内乱編長かったけど完結したなぁ。
面白かった。
それにしてもパシャに復帰して、
もう不穏な雰囲気もあるし続きも楽しみ。
綺麗におさまって、パシャに復帰、やりがいのありそうな仕事にもつけて、良かった良かった。
茅野くんもシコリンもいい芝居してるなぁ。
将王ファトマ(ハヌムの母)への処遇は妥当だったかと。
マフムートはザガノスに小僧扱いされてるけど、結局ディワーンで成果を上げてるのはマフムートだけなのでは。
マフムートはパシャに復帰したけど、外事局長に就任したってことは前線には出なくなるのかな。経済力を使って帝国に先制するって、小麦を買い占めて帝国の兵糧を準備できなくするとかかな。
ようこそ、おかえり。
そして、次へ。
母への罰しかたは、こういう類の場面の描きかたでイチバン綺麗だった。あなたたちは自分で判断して手を下したけれど、そうでない場合、不要な恨みを生むだけ、今後の国の関係性を考えると、それがマイナスになりうる、と。
他の将国が撤退したところを撃墜。
4将国の内乱が終結し、大トルキエ体制が整う。
マフムートは再び大将になる。