「冀う」を「こいねがう」と読むのを初めて知った。
今回はキャストの数が多かった。いろいろ畳み掛け始めた感あるけど、結局バルトラインと決戦する流れになるだろうなと。マフムートの外交努力による戦争回避は不可能だと思うけど、味方を増やしておくことがここぞという時に効いてくる感じかなと。
共和国が三国同盟の通過を認証し、次の交渉へ。
力を示し、各地で各々が動き出す。
帝国は何故戦争をしかけてきてるんだっけ?
いつにも増してダイジェストだった。咀嚼するのを待たずに次の場面に移ってしまうからつまらないのか面白いのかよくわからない。