正解って?
徐々にヤハクィの得体の知れない怪しさが出てきて面白くなってきた。
異方存在の「直ちに影響はない」的な言葉を鵜呑みにして、全世界に電子ドラッグ的なものを中継・配信させるなんて、政府もメディアを放置してえらく無責任だと思う。
徭さんの既存の生態系を尊重する慎重な考え方は尤もだけど、それを一官僚だけじゃなく総理や国民、メディアの中にも持ってる人がいるような演出もして欲しかった。
徭さんは「くりシャツ」とか所々抜けててイイね。
徭さん、私服ダサい系女子じゃないかw
「くり」のせいで頭に話が入ってこない。船上でもいいこといってるのにw
ザシュニナの最後の笑顔がなんかこわい。
ザシュニナが人間ぽくなってきてこわい
すげぇ不穏になってきて面白い
ヤハクイザシュニナの最後の含み笑いの嫌な予感み
怖い怖い怖い怖い
巧妙なデート回。くり🌰Tシャツちょっと欲しい。
Settenの衛星は放送用じゃなくて中継用かな。それにしても1台で全世界同時はちょっと無理な気がするし、複数持ってるのかな。
NNKのテロップの出し方がリアルだった。生中継の緊急会見とかでワンテンポ遅れて出すあの感じ。
最後のザシュニナの目が気になる。この宇宙に来た当初は善悪の概念がなさそうだったけれど、人類との接触や書物による情報の取得で"人間らしく"なってきた今の彼は何を考えているのだろうか。徭さんの懸念は現実のものとなるのか。
4つ目の登場と激動を予感させる次回、俄然楽しみになってきた。
く🌰り
可愛かった
沙羅花さんの考えはよく分かった。「くり」Tシャツは別にして。しかし異方も含めての自然かもしれない。難しい問題だなあ。無限の自分がいるのならば眠ることを選んだ自分も無数にいるわけだからワークシェアリングできるのだ。
相変わらず素晴らしく面白い。
やはり脚本・構成が秀逸、各話での魅せ方がきっちりしている。
理知的なキャラクターに変なセンスのTシャツを着せるのはよくあることなんでしょうか。不快ながらアニメ版の犀川創平もそうだった。
『錺』、飾ではなく錺、好きな字なので嬉しい。子の名付けに使えないのが惜しい
木台の上に平ヤニ台載せて、鏨による銅板打ち出し技法とか、結構ちゃんと彫金してた。鎚がちょっと現代的なデザインだったけど、まぁ、まぁ。
市道さんの兄が前野くんで、一笑いした。
残り1/3、佳境だなぁ、楽しいなぁ。
栗ですべて台無しw
(感想を書いたつもりだったのだけど、どうやら書き忘れていたようだ。最近どうも調子が悪い。無理して思い出して書くのも何なので今回はパス。後日時間を作ってコメントするかも。)
くり
なんだそのTシャツ。そして勘違いコントw
花森君圧倒的過労感
中継のザシュニナ胡散臭さ半端ない
人間的振る舞い身に付けてる…
最後のザシュニナも怖い
ザシュニナがずっと笑みを。それがなんだか怖い。
「くり」が強烈過ぎてすべてが霞んだw
僕もサンサ見てアニメ見ると同時に睡眠したい
お兄ちゃんの声がまえぬだったのでもうそれだけで言うことはありません!!ありがとう!!!
全体的に論理と舌鋒で固められた交渉戦みたいな進み方をすると予想してたので、前回からさらかちゃんが急に人間の情に訴えるやりかたで真道さんを説得するのがすごくもやもやする…気持ちはわかるけど…
人間が人間らしくなくなってしまうという倫理的な危機感、それを代弁してくれてるのがさらかちゃんなんだろうなあというのはわかる。わかるけど…
(くりTシャツの謎さは最後までわからなかったけど…)
中継番組始まるときの注意書きはフィクションだとわかっていてもゾッとしてしまった。異方との出会いでなくても、急速に日常が変わるときってこういう感覚なのかもしれない。
真道さんに危険フラグたっててもう物語どころじゃない