ブレイクブレイドと一緒にスパロボで使いたいシチュエーションが結構あって面白い。
ステファニアという女の子の登場で少し画面が華やかになってきた。
クヌード公爵相手に転生前の社会人のときの経験を生かしたプレゼンをし、エーテルリアクターまで自分に作らせろ!と云わんばかりの説明は非常にメタ的で面白かった。
クヌード公爵さんが最後には折れた理由:趣味だからこその熱意も展開として面白い。
だが、とても残念に感じるポイントとしては、ヒロインらしきアデルトルートが癇癪をおこしても、キャラとしての絆や掘り下げが足りないため早い話エルが登場しない画面が退屈だということ。
良くも悪くもエルのワンマンアニメなのがもったいない。
それにこれはキャストの起用の問題だが、ナレーションの大原さやかさんと敵側の井上喜久子さんの声が似すぎてて区別がつきにくいのもマイナスだと思う。
エル「ここは…どこだ…? ボクは…何をしている…何も見えない…何も聞こえない…なぜだ? ボクは真理に到達したはずではなかったのか?………ああ、そうか…ボクは選択を間違えたのだ。ここは始まりではなく、終わり…輪廻の理から外れた、『ユガ』の、向こう側…」
になりそうでヒエッとなる。
趣味だからやれること。
うんざりするほどプレゼンテーション。
目キラキラさせて見た目も心も少年なんだけど
やっぱかわいくないなぁw
無敵の主人公もいいもんだね。
面白いわー
開発モノは熱いなぁ。
メカオタクの一念が政治の闇を突破する
新機体を国に渡す
主導権も国に渡す