王都に手紙を届ける依頼を遂行中、サムライ少女(ここのえやえ@イーシェン出身)と出会う(かなり強い)でも腹減りよろける、そこを主人公達が助ける。それからご飯を食べさせ、武者修行中という話をしながらも食べ続け食い意地が張ってて可愛い一面を見せる。アポーツ小物を手元まで吸い寄せる魔法を習得する主人公、さらにロングセンス感覚を拡張する魔法も習得、やりたい放題である。ウィザードにやられたお爺さん体に矢が刺さっていて、それをアポーツで取り出す。そこで侯爵家令嬢とスーシーエルネアオルトリンデと出会う。そこで護衛をすることになり無事王都までつく、スーの母エレンが目が見えない、それをとうやが治す、とにかく主人公つよし、そして礼に大金と侯爵家のメダル、言わば権力を手にし、充実しきった人生となる。うらやましい。そしてサムライ少女やえが仲間に加わる。
適当メモ
ウィンゼ、エルゼはスライム(スライムは服を溶かすw)などのぶよぶよねばねばした生物が生理的に嫌い。
僕の力www
ご都合主義のおかげでテンポの良さがとんでもない。1話でサムライ助けて仲間にして公爵の娘助けて母の病気まであっさり治した。
このある意味での爽快感、個人的にはけっこう好き。ただ、人を選ぶだろうというかむしろこれを面白がる自分たちのほうが少数派なんだろうな。この、バッサバッサ問題を解決していくテンポの良さが強みだと思うのでこの調子でいってほしいなあ。
2話にして新ヒロインと富と名声を一気に手に入れる内容、ゆるやかな起伏ながら無駄なものの一切を省くスピーディーな展開、どれを取っても申し分なく最高。
スマートフォンという記録媒体を持ち合わせておきながら、「記憶力の強化」をされた自分の頭を頼るあたりがなんとなくギャグっぽくて好き。
侍っぽいのに柔術。の腹ペコキャラ。お江戸。赤崎さんかわいい。スティール!摩擦係数0は相当すごい。感覚強化。スリップやっぱ便利だ。サクサク進むな。魔法便利だなぁ。お前が霊夢かよwロリ姫ななみん。王家か。湖の都。メイドが一杯だ。あらかわいい。盲目の王妃。お膳立てがすごい。4000万。もう人生クリアでは。ハーレム要員が増えた
相変わらずテンポいいなぁ。
これはキャラの感情面の変化で楽しむというよりは、
ステータスが着々と整っていく状況の変化を楽しむ感じかなぁ。
1つ1つの出来事を細かく見るとギャグなんだけど、
クスッとしたユル〜イ感じで見れるのは心地よい。
あんだけ魔法使えるのに、よりよってスリップかよ笑
公爵、褒美の金の渡し方雑だろ笑
あと、八重は良いね:+1:
最初「爵位くれよ!!たったの4000万かよ!!!」と思ったが、爵位より良いもの貰ったな!
貴族並の待遇で、かつ貴族の責任を負わなくて良い上に最高位の権限……良いぞぉ……
多分これ日常系アニメ見るような気持ちで何も考えずに見ると面白いと思う
スリップ、地味に使える魔法だったw
対象年齢13歳ぐらいかなこれ。凄まじいイージーモードだ。
さくさくーっと進む
爺助けるところまでは流れ活かされてるなー
と思ったけどそこからはご都合展開すぎww
トントン拍子が過ぎるぜ!
ゆとり過ぎて吹いたw
九重さんめっちゃ可愛いな。やっぱりござるっ子はどのアニメでも絶対正義なのである。
いよいよスマートフォンの存在2話にして無くなってきたな。タイトルを神様が与えてくれた底上げと言う名のチート能力ともにに変えたほうがいいのでは....
ご都合主義もよいところだけど、気楽に楽しんでいられる。
毎回エンディングが変わるのか。手間がかかってるなあ。
都合の良いイベントがぽんぽんと舞い込んで来る回だった。これからずっとこんな感じなのかな?
どんどん女の子ばかりが増えていく。
このアニメほんとやばいわ。
何かしらのサイトのあらすじを読んでいるかのような
スピードで話が展開してるよ・・・
なおこの話ではスマホは一切活躍してないし、
タイトルは「異世界は神の力とともに」に
変えた方がいいんじゃないですかねぇ・・・
テンポ速すぎて草生えるし
みんなが涙流してるのも草しか生えないンゴ。
まあ気になるとすれば
4000万円のうちでどれくらいが
食費に消えるかぐらいかな。
いろいろと突っ込みどころも有るし、何だろうこの凄く薄っぺらい世界観(スマホだけに?)と、超ご都合主義と、一貫性のない設定…
酷いの一言では片付けられない、怒りすら覚える内容。
八重のキャラデザはその性格はともかく、真宮寺さくら丸パクリだし、他のキャラにしてもテンプレキャラデザで既視感半端ない。
パロディやオマージュだと言ってしまえばそれまでだけど、オリジナリティの無さも含めて確信犯的あざとさを否めない。
近年稀に見る駄作を観せられた。
観るに耐えないので第2話で視聴切り。
スティール@このすば も出来るのか
うっかり見てしまった。
もはやどうこういうのもアレだが、頭を空っぽにしないとみられないが、頭を空っぽにして見れば良いのかもしれない。ある意味、昭和の映画「植木等の無責任男シリーズ」のようなもの。