いぇーい、デモナース。
時の塔、観たかったな、其処まで行かないだろうが。
・オウニは人工的に生み出された兵器であるデモナスと判明。砂クジラの言動力は印の寿命だと判明し、その事実を知ったシコンとシコクは無印に対する謀反を起こそうと民に呼びかける。
印持ちが短命な理由が明かされる回。
命食われてたとは…じゃあ最終的に泥くじらを捨てて街で生きる選択をすれば短命ではなくなるんかな?
そして一話以来?の戦いではなく衰弱で弱っていくしていく仲間。見ていてやっぱり辛いなあ…
ってかここにきて対立起こるの!?二期やる前提で物語進んでるのかしら。
なんか久しぶりにまともな回だったと思ったら、ただ単に話が進んだからだった。いらない泣き要素とか萌え要素とかなしで徹底的に鬱な方が良かったのかも。そう考えるとちょっとリヴァイアスっぽさもあるのかも。
クジラの子らが砂上で歌った。そして内乱に?自由とは。
双子の煽動者が登場あと1話で始末をつけられるのか?
なんかいろいろ展開してきてあれ?2クールかなと思ったら次回最終節だ。そのくらい風呂敷広げまくった
歌で舵を切る泥クジラ。世界地図。
いきなりしゃしゃり出た双子。
無印、穀潰し説。
あっちもこっちもごちゃごちゃしてる。
盛り上がってまいりました!!! って、これ、あと1話でどうやって収めるの?
今度は内紛か。確かに印の方がサイミアある分、力は強そうだしなぁ。こういうのは有り得る話か。
短命の理由が明らかになったけど、これじゃ如何ともしがたい。泥クジラを降りるしか無いよね…。
帝国の審問にてオルカが刑を免れる、印を持つ者たちが夢を見て泥クジラの動かし方を知る。
泥クジラのルースの秘密を知り、シコンとシコクが決起する。
常識のある連合王国の外の目が入って、ちゃんとツッコんでくれて良かった。
泥クジラが舵を手に入れて、進む方向を自分達で民主的に選ぶ必要があるのは分かるけど、そこでイタいヤンキー双子の滅茶苦茶な暴論に心を揺さぶられてる連中がいるのが理解出来ない。アホか?
帝国の審問会はリコス兄の舌先三寸の話に乗せられて、天からの災厄が再びあるという仮定が事実のようになって、的外れだった泥クジラ政策がチャラになっていて、こっちもアホかなと思った。
短命の呪いは酒呑童子にやられたんだよな
いつも勘違いした愚かなのが出てくるよね。テンプレ感ひどい。
ついにファレナと短命の真相がわかったのね。
自由を手に入れたと同時に人々も自由を求めた。
オウニは本質をわかっているのかな
帝国でも既存勢力の否定