モノクロと見せかけてモノクロじゃないのいいなあ
いい話だ‥‥チビ太めっちゃいいやつ‥‥‥
もう警察追っ払う町の人辺りから涙腺ボコボコ、間に合ってよかったね‥‥んで最後の花屋の名前がもう;;;
再会しないのも個人的に好き‥‥オチどうなるかと思ったけど最後までシリアス貫いてて良かった‥‥
どういう風の吹き回しだ……と言いたいところだが、こういうのも赤塚作品ではある。
まさか1話まるまるイヤミの話で普通のいい物語で終わってしまった。これはこれで悪くわないけどたまにだからありな感じかな。
「イヤミはひとり風の中」☆☆☆(3)
一昨昨日(2019/05/26)視聴。
これはチャップリンだな、街灯もたくさん出てくるしきっとそう。
20歳なんですけど!ふくしの…大学?に通ってるんですけど!
目の見えない花売りの少女と出会うイヤミ、治療費を稼ぐためプロレスに出て惨敗。
マトモに働くイヤミ、金を持って少女の元へ。
お金を渡し投獄された半年後、元気になった少女の姿を見る。
人情話、たまにはいいのかもだが・・・
笑いのない回だった。そんなこと思いもしなかったから、見終わった今はちょっとついていけてない。でも赤塚さんならこんな回もある、のよね?
100万円をあげるのに強盗させる、って…他に方法なかったのか?と思ってしまうな。
イヤミ、ダヨーン、チビ太の単独回は、こぞってレベルが低いというか、合わない(ΦωΦ)
おそ松さんにこう言うの求めてない。
最後に美談を台無しにするどんでん返しで笑わせて欲しかった。
ラストはちょっと良かったけど…。
街の灯、久しぶりに見たくなったなぁ
2018/2/24【録画】昭和のノスタルジー溢れる切ない話だった。今までのおそ松さんと雰囲気が全く違う。こういうことも出来るんだなぁ……。
イヤミが目の見えない少女と出会って変化したお話。おそ松さんなら最後にブラックジョークみたいなのくると思ったら、いい話で終わって珍しかった。たまにはこういうのもいいと思う。
なんだったんだ…