姫乃たちからかなりそれた気はするけど
とても感動する良い話だった。
おぉ、ジャン・ルソー氏が飛田展男さんだった、Niceキャスティング。
あぁ、そうか、そういう話の時はEDが英語版なのか。
正直、今作1話から可愛い方向を攻めたけど、アレは失敗だったんじゃないかと思っている。
交互とは言わないが、せめて1-3話内にもっとディストピア感を出しておくべきだったのではなかろうか。
今どき可愛さだけでは掴みが弱い
おお、これぞこの作品の真骨頂じゃないすか。
EDも英語バージョンでグローバル。
全体的に真面目な話だったな。けっこう好きだった。
日常回と真面目回は切り離すつもりなのかな?
カエル人なんているのか。知性の差がないのはいいことだ。実家か?少数民族大変だな。神って南極人か?なんの講演したんだろうな。強制収容所?別アニメ始まった。差別は人間のサガだね。人馬さん…その生き残りがこの会長か。英語版ED?
前半の「何人って呼べば良いんだろう?」「フランス人では」のやりとりに普通になるほどねって思っていたところの後半の展開だったので意地が悪いなって思った。
政治色とか差別強い1話。
前から織り交ぜてたもの全面に出してきた
フランス国籍の両棲類人。形態による差別政策か。
なんやねん
急に毛色が変わったと思ったけど、本質的なところだった
1話から密かに漂わせていた毒っ気がかなり表に出てきた回。
収容所は後方にあるから、いきなり戦車というのはどうかと。スライドアクションのルガー。
解放軍の兵士が少年会長にチョコをあげたのは、掴んだ少年会長の腕があまりに細かったからですかね。
差別とそれへの憎しみ(抵抗)の連続性を会長とルソーで。2人の握手が継承の象徴かと。