人馬がやるアレは流鏑馬…と呼んでいいのか?
人魚はふだん胸隠さないのか。謎の光が入りまくりなのはさすがに不自然だったけど、そもそも胸を隠さない女性というのが普段見ない存在なのでこっちが見ててオドオドしてしちゃった。
委員長が「神様はいるのか」という質問の答えに葛藤する(そしていると答えてしまう)シーン好き。
夜に謎の光発生はおかしいと思ったけど月光なら仕方がない。…いやおかしいだろ!
あれ、なんか今話巧い人が多かったな?基本的に若手で安いキャスティングなのに、今回は田村氏、Lynn氏、今村氏、麻倉氏、って、なぁ。
人馬は流鏑馬一人で出来るな。人馬の交流の場所か。生殖もだけど、生活上の協力者でもある。しのちゃんかわいいなぁ。姫流鏑馬すごーい。キマシデートだぁ。謎の白い光。人魚って乳露出してるのか!!!ぐうえろい。なるほど羞恥は大切だよな。ゆかりんか。いい声だなぁ。偽物の神?南極人?神学に進むか必要悪であると理解出来てない。すえちゃんには神が見えるのか?
神は現実には存在しない!神は死んだ!神は死んだ!
歌のためのゆかりん…
現実感と空想感のバランスがすごい
神はいない
百合の多い作品だなぁ。
眩しい後半だった。
神に捧げる歌ってのは、もっとこう、伴奏なしで雰囲気のあるやつにしてもらえませんかねぇ。
この作品で海上保安庁なんて現実的なキーワードを聞くとは。海保職員は南極人なのかな?でも腕4本あるな。
神様とオセロするすえちゃん。御魂神社の神様は幼女なのね。
姫ちゃんモテモテ
謎の光
丸出しよりチラリのほうがエロい感じか
あの怪物は何なんだ
えっ、下の子も見える的な⁉︎
人馬は流鏑馬に向いている。ちょっと作画が残念か。エロスも場所と時代によって変わる。まぶしい光は今の時代の価値観を反映しているのだ。将来変わることもあるだろう。
表と裏、見えるものと見えないものによる対比が中心となっていたように思う
人馬にとって弓道をする意味とか、綾香の態度の裏表具合とか、魚人の興奮ポイント、エリが執り行った祭の効果、すえとオセロしていた父親からは見えない存在などなど
裏側や見えない部分が必要とされる理由は見栄を張るためとか、何かを隠すためとかあるけれど、その意味合いが最も強かったのは神様に見せかけたロボだろうな。ケツァルコアトルの質問からすると、蛇族が神とは何かを調べるために仕掛けたものみたいだけど何故そんなことをする必要があったのだろう?
おじいさん人魚の「本当に居たりするのは神様じゃない」という発言とすえ父には見えない女の子の存在を併せて考えると、何かとんでもない展開が始まろうとしているような気がしてしまう
それにしても人魚の暮らす環境が想像の斜め上で光渡しだらけになっていた点は衝撃だった。目の前の絶景を無視して他種族の水着写真やエリの恥ずかしがる姿に興奮する姿勢は、別の意味で悟りの境地に達しているような……
姫ちゃんとデートしたひ。
後半は謎の光線だらけw 円盤買えということか。神は残酷だ。(※ちなみに私は海の人の胸よりも太ももの構造が気になる。)
水の人たち、内輪だけではトップレスでした。ヌーディストランドな感じ。
エリは、歌だかスキャットだかまで、よく似た別人かと。14歳くらいの設定?
最後、オセロの対戦相手は普通の人には見えないってこと?