さっそくきょうこ、ほりきたの水着回、うまうま。Sシステム、リアルタイムで生徒を査定し数値として算出する。Dクラス(主人公の所属するクラス)査定内容は教えられない。クラスポイント1ごとにクラス生徒全員に100プライベートポイントが支給される。Cクラスポイントを上回るばCクラスに昇格する。次のテストで赤点をとったものは退学と宣告される。Dクラスにいる限り学校の恩恵(進路希望)は受けられない、ほりきたからスペシャルランチをおごってもらう、それと引き換えに、勉強会を開けと言われる、ほりきたはAクラスにいくつもり。赤点更生することに。しかし頼み込みは失敗、くしだに電話でその際バスタオル姿のききょうを拝めた、素晴らしき。くしだのおかげでなんとか、問題児三人の勉強会を開くことに成功、それをほりきたに連絡するが、くしだが参加するということで拒否、しかし流れでくしだ参加で開く、しかしほりきたと問題児がぶつかり、お開き。そのことでくしだともぶつかる。すずねと生徒会長は兄と妹の関係、兄はDクラスの妹に嫌気がある。主人公あやのはテストの点を全て50点でそろえたのではと生徒会長に思われている。すずねは相手を足でまといと思っていることがDクラスに落とされた要因かもしれない。それで絶望的状況でテストを迎えたしかし全ての教科でなぜか高得点を獲得した。何があったんだ・・・
自分も堀北ちゃんと同じく成績悪い人が早いうちにやめてくれたほうが良さそうに思ったんだけど、なぜか?高得点を取ってしまった!ネタばらしが気になるところ。
この学校で生徒会長になるくらいなんだから兄さんはちゃんとした人だと思ったのに、手を出すってのは納得いかんなあ。
咲さんタイプの俺TUEEEじゃん
おっぱい揺れすぎ
最後どゆこと!?
主人公只者じゃないのか
主人公君意外と点数低いのね
主人公覚醒シーンすこ
思いのほか早く一驚き。主人公に少しづつ親近感を抱いてけそう
意外とみんな呑気だな。Sシステム。査定システムかな。全体的に落ちてるんだな。1学期で退学はえー。堀北さんのおごりだと。切り替えはええよw赤点組の更生ねえ。キタネー。しかこの声かわいいなぁ。堀北さん行動が早すぎる。察知力が高すぎる。くしだー助けてくれー。この二人どういう関係になるんだろうな。主人公かっこいい。この主人公すごいのか。相手を見下す性格がダメ。結局みんないい点とったのか。EDでスコア表示されるの面白い
綾小路くん、タイプ的にはやれやれ系の強い主人公なんだろうけど、その割には見ていて嫌味がない不思議な感じ。
とにかく引きが気になりすぎて早く続きが見たい。
よく考えたら、リアルでも進学校なんて実力至上主義だったなと。僕の出身校でもクラス単位で成績を競わさせられた。クラス平均を上げないと駄目クラスのレッテルを貼られる。学校全体のレベルを底上げして実績アップを狙ってたんだろうなと。この作品の学園も同じ匂いがする。協力プレイも実力査定の評価対象、的な。
櫛田さん腹黒じゃないのか。
堀北さんがDクラス判定なのは人間関係を築くことを否定しているからだったか。櫛田さんは逆に広く浅く繋がろうとし過ぎて友達の意味をはき違えている節があるのがネックなのかも。
綾小路、能力を隠してたなこのラノベ主人公!
綾小路のただものじゃない感が出て参りました。
ほんと綾小路役の方の演技の塩梅が最高だなー。
最後の最後が意味不明じゃない?
櫛田さんの闇深そうな感は否めない。そこにうっすら気づいてる堀北さん.....取り繕う才能、平凡に見せる才能。いびつな性格者が集まってるなー...
おれつえー系だったとは
お、おう??これでどーなるんだ???
このタイトルは主人公のことかな?
なんだかポイントの仕組みもわかったし、
上を目指していくということになるんだろうな。
主人公のことがよくわからなくて
ワイ気になります!!
なんやかんやで
ちゃんとアドバイスくれるお兄さん優しい。
何だ主人公強い系か…ちょっと残念
先読みメール漫才は面白かったけど
ほぅ主人公はこんな感じか。