戦争機械の素晴らしい作画。人間性回復の話か。
後半かなり面白くなりそうな展開。次も必ず見たい!というわけではないが、好印象。「ヴァイオレットちゃん」って言葉が出てきすぎて震えた。
記憶の断片映像が繋がって徐々に物語のあらすじが見えてきた。結構ショッキングな映像が繰り返し挟まれるのはSAN値が削られた。
すでに主人公には幸せになってほしいと願う自分がいる(1話にして話に惹き込まれている)。これからの成長が楽しみ。
圧倒的なクオリティ。
『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』。厳しい意見を幾つか拝読してからの視聴だったのでドキドキしましたが僕は悪い印象持たずに観れました。
大きな引き込みは無いかもしれませんが慎重に組み立てられた演出や世界観が細かな印象を積み上げて、物語の行き先に興味を抱かせてくれていたと思います。
多くの難題を抱えて希望すら持てない状況の主人公ですが、一方で(戦争の傷跡が色濃いとはいえ)街には人が溢れ新鮮な食料が山と積まれ女性達はお洒落をし人々の目は未来を向いていました。
物語の先行きの明るさが垣間見えましたし、ヴァイオレット自身もとりあえずの道筋がついてのラストでした。
愛を知る物語、という事でしょうが、それは一方で彼女が今までしてきた事を受け止めなくてはならないという事でしょうから、その点の葛藤は重く険しいものになるんでしょうね…。どのような形で語られてゆくのか楽しみです。
僕としてはかなり好きなタイプな予感がするので次回が待ち遠しいです。
とにかく絵がきれいだった。
話については、これから深堀されてから判断かなぁ。
画面が綺麗だった。自動手記“人形”って人間なのかな?
さすが京アニですね
絵がとても綺麗。1話目なので特筆すべき展開はない。
ヴァイオレットの声が少し明るいように感じたが未成年という設定ならばそちらのほうが自然かと納得した。
少佐の命令を欲するヴァイオレット、エヴァーガーデン家へ預けられる。
クラウディアの郵便社で働き始め、自分でやりたい事を願い出る。
TLで熱いエヴァーガーデン推しがあったので見始めました。
なんか…優しいコヤスの演技に慣れない…
クオリティ高いです。さすがの京アニ。
近代ヨーロッパ的な世界観でしょうか。建物も綺麗。
作画スゲー!内容はこれからだね。期待!
絵がキラキラ過ぎて、話の重たさが伝わってこないなぁ。終末のイゼッタっぽい。
☆☆★(2.5)
影が黄色かったり緑だったり赤かったり。ヴァイオレットはなぜ「愛してる」がわからないのか、なぜ兵器と呼ばれていたのか、ギルベルト少佐は生きているのか(いや生きてないと思うけど)、このあたりがこれから深堀りされていくといいな。あとシュキがシキにしか聞こえない。
ギルベルトは十中八九亡くなってるんだろうなぁと切なく感じつつ、そのギルベルトが遺した「愛してる」を知るべく初めて自分の意志で仕事を希望したヴァイオレット。自動手記人形の仕事を通して彼女がどんな過程で「愛してる」を知っていくか、興味深い。
映画の為に2周目。
ヴァイオレットの一途なところ見ていて痛々しくて切ない。エヴァーガーデン家のひとめっちゃ優しいよな…。
ヴァイオレットがベネディクトに仕事教えられたあとの昼から夕方に移り変わる風景、めちゃくちゃきれいだな~。ガス灯の揺れる炎、薄暗い夜の街もとてもきれいで儚い。一度見ているのでストーリーより作画とか声優の演技の細かいとこを見ていきたいなぁ。
「僕に初めて優しくしてくれたのは君だった。君が世界のすべてだった。君のためなら僕は何でもできる。君の気持ちが知りたい。君の心がわかりたい。今は離れているけれど、君のこと
愛してる。」
なぜ他人の気持ち、「愛してる」がわかるのか?少佐の「愛してる」の意味を知りたいヴァイオレット。自動手記人形になりたいという。前を向いた気がしていいよね。
社長優しい~~~ついていきたい!!
音楽も本当に壮大できれい。
ライデンシャフトリヒ(アニ順☆4)だ…
うおー、面白い…!(^ω^三^ω^)
いまさら観はじめた。面白すぎる!やはり京アニは当たりが多いな!