かつて紐育と呼ばれた街は、わずか一瞬で消失した。
そこに出現した街「ヘルサレムズ・ロット」。
濃い霧の向こうに広がる「異世界」と現世を繋ぐこの地は、
さまざまな思惑を持った者たちが跋扈する、
「地球上でっもっとも剣吞な街」へと生まれ変わった。
そんな混沌とした街の均衡を守るべく、
人知れず活動を続ける者たち。
ブレングリード流血闘術を使う強面の紳士、
クラウス・V・ラインヘルツをリーダーに、
顔に傷を持つクラウスの右腕・スティーブン、
銀髪のチンピラ、ザップ、レンフロと半人半漁のツェッド、
不可視の人狼、チェイン・皇と隻眼の淑女、K・K。
そして「神々の義眼」を持つ青年レオ……。
騒動が巻き起こるととき、
そこには必ず秘密結社・ライブラが姿を見せる。
路地に響き渡る狂騒と、不埒な怪物たち。
愛すべき深淵と、繰り返すカタストロフィ。
終わることない日常茶飯事(パーティー)が
今、再び幕を開ける。
そして、さらにそのBeyond(向こう)へ……。
1期に引き続いて、異界と現世が入り交じるヘルサレムズ・ロットにて起こる、ハチャメチャな数々の事件を裏から解決するライブラの話part2。
今期は1話からレオが事件に立ち会い巻き込まれるし、それも部屋に入ってきたのが喋る大統領の頭部だし、前期同様にヘルサレムズ・ロットの様々な面を見せてくれるのだけど、2期は特にライブラ構成員の深掘りがされていたのがとても面白かった。
チェインやギルベルト、ツェド達は能力やライブラ加入の過去など、分からないことだらけだったので知れて良かったし、単話完結なので毎話キッチリとしてる。
メインストーリーが中々進まないだの言ってるのを見たんだけど、こういうのも大事じゃない??
それと、クラウス・スティーブンと街の過去や、最後に持ってきた妹と神々の義眼の設定など、重要な事も判明してきてとても満足のいく2期だったと思うし、ハチャメチャな街やライブラの事件解決を描くだけの作品じゃないと感じることが出来た。
ただ3期は無いんだねえ。思ってるより面白い作品だから、もっと続編が見たかった。
それにしても、やっぱりこういう非日常を描いている作品は好きだなぁ。似たような作品で思い浮かぶのがデュラララなんだけど、どちらにも良さがあって是非がつけ難き。
EDはアメコミ感があって作品と合ってて良き。
ただ、OPがね。サビの前に一旦下がって盛り上がりを期待させといて、イマイチ上がりきらないのが裏切られた感があって好きになれなかったなぁ。
あ、最後に1つ言わせてくれ。
1期の頃から思ってたんだが、ポニテちゃん(ニーカ)の外見が好きなのに喋ってくれねェ!!ちょくちょく映ってるのになんで喋ってくれないんだ…。最後の1枚絵には目立つ位置に出てきてるのに、2期で一言も発してないのは何故なんだ…。
スティーブンが好き
一期から引き続いてポップな超次元日常系アニメ.
一期よりも物語自体は分かりやすいので,アニメから入るなら二期1~10話→一期→妖眼幻視行の順で見てもいいかもしれない.
勿論面白かったんだけど、今期はDJファンゴ(CV杉山紀彰さん)の出番がなかった&ニーカ(CV上田麗奈さん)の出番がほぼ無かった、のでその点では絶望した。
画は、毎回美麗なんだけど特に10GAUGEのテロップワークが大変素晴らしく活きていた。
どの回の、どのカットを抜いても品質が安定していて、画、音、本など、全ての要素がぴたりと嵌っていて、気持ち良い。
ゲスト役者の選択が見事で、レジェンド級から比較的若手まで様々。毎話次は誰かなとワクワクさせられた。関俊さん、安元さん、丹沢くん、辺りがとくに好ましかった。
もっともっと観ていたいと思わせてくれた。
日常系アニメとしてみると面白い、のか?
☆☆☆
無印に続き視聴済み。
こちらもテンポ良くおもしろかった。
どちらかと言うと日常パート感、でも最終話は妹さん登場回で◎