このはな綺譚

２周目
「とっとと消えろ」は笑った。桜の劇伴素晴らしい！！！

素晴らしい…桜が咲くところでBGMに主導権が渡って、そのままBGM主導で展開していく演出が素晴らしかった…そして柚ちゃんがかわいい。

癒されるんじゃぁ～

終始あら～って言ってるわ・・・
良い百合アニメです。

圧倒的癒やし.....百合百合してるんやけどそれを踏まえてもちゃんと中身あるから見終わるころの心の浄化具合がすごい..... 柚が本当に綺麗な心やし、人の気持ちに触れられることを幸せと実感できているからどこまでも包容力がある、魅力的な主人公。

そんな柚やからこそ皐自身も自分と向き合った答えを柚に答えることができたんかもしれん....

休日に街に出る、人探しを手伝い心に触れる

茶屋で団子食べてるとき尻尾をぴょんぴょんさせてる二人がかわいかった。今回出てきた妹、西村ちなみさんだったか。

皐回。おっぱいはなし。　なんとなく描写に深みが感じられないなあ。原作読み直すか

毎回風呂入れるの有能。マーライオーン。柚かわいいなぁ。紅殻で見たデフォルメだな。さつきリゼっぽい。人は別にいるのか。妖々夢かな？ねねっちか。北への旅？柚の考えもいい。いい姉じゃないか。高位のものか。花咲かお姉さん。さつきさんが干されてる。二人が惹かれ合うなぁ

花蒔姉妹の中の人がなかなか豪華な。
妹がやんちゃでかわいらしかったw
このはな亭はなんかあるのか、単に丁稚奉公的なことなのか。

80点。柚と皐がお休みをもらってお出かけする話。
神さま？の親子がはぐれたようで、それぞれが互いをみつけようとする。
有能な皐の姉を羨む皐は姉の「代わり」としてこのはな亭に送られてしまう。
皐は巫女になりたく、亭に居続けるつもりはないよう。
ラストシーンで柚が涙を流し、こちらの生活のすばらしさを噛みしめるシーンがあるのですが、なぜ柚がこういう風に感じたのかが気になる。
また、皐の心の葛藤は解決したことになるのかな。だとしたらわりとライトだな。

登場人物の心模様、主人公の温かさ、優しさが丁寧に描かれていて心がほっこりする。良い感じ。

柚の笑顔も涙も、、、尊くて泣けてくる。

世界観がいまいちわかってないけど可愛いからおけかな（摂理

癒された(•'-'•)

尻尾での感情表現が良いな・・これがケモ萌えなのか。このアニメ全体があざといんだが、嫌悪感はない。人の心に触れることで涙するって、なかなかないし良いなと思った。

皐の夢の話

ゆかな好きとしては悶えた
ていうかみんな可愛いくっそ

今週も、不思議な世界観と「シッポ」にほっこりと癒やされた♪

神社に行く前まで

やっぱりちょっと展開が早いというか、間の置き方が気になるかなあ。
各描写に説得力を与えるための（視聴者が作品世界に入れ込んで思案を巡らせるための）間が足りなくて、結果的に柚が涙を流すシーンに感情移入や共感ができずただ困惑してしまうだけだった…。