刀使ノ巫女

過去編。荒魂でかい。夢の人お母さんだったのか。英雄たちの子。刀使は幽世の力を使ってることようやく分かってきた。17歳の魂が刀に宿ってたのね

大荒魂が荒魂を放出しているってことはどこかで紫様が自ら荒魂を放出しているのかな？自然発生？
話の大筋が見えてきて次回からがとても楽しみ。
親衛隊は1話で魂鎮めの儀式に参加していたけどどこまで知っているのだろうか。
鎌府学長は自分が足を引っ張ってしまったからと後悔して今の性格になってしまったのね。根はいい人。

種ちゃん復帰おめでとう！！

有りがちな運命の巡り合わせ展開だけど、熱い展開になってきてイイね♪

夢の人誰やねんって思ってたけど解明。
まだひっかかるところもあるけど、おおよその過去話は片側からだけだけど語られてなんとなくわかった。
アンプルの荒魂から逆探知されてますやんか。

過去に何があったか説明があった

大災厄のクライマックスである大荒魂を退治するシーンが舞草側の憶測のみで語られて、映像にはなっていなかったから、どんでん返しがあるのかな。
鎌府の学長が泣き虫で弱っちい子だったのに、20年で高圧的な意地悪おばばになってビックリ。

夢の中で可奈美に稽古をつけてくれていたのは、可奈美のお母さんだったとは驚きでした。もしかしたら御刀に魂の半分が入った状態なのではないでしょうか？
折神朱音さんや折神紫も、可奈美や姫和の御刀に何か感じたようですので、姫和も可奈美と同じように夢の中でお母さんに会っているかもしれませんね。

ようやく本格的に動き始めた感ある

1〜2話しんどい回があったけれど、堪えて観続けて来てよかった。ここからは奇を衒わず綺麗に着地させてくれてもいい。

相模湾大災厄の話を聞く。
大荒魂討伐の真実、特訓を受ける。

説明回

カメラ要らず