相手方の方が何枚も上手だなぁ。だいぶ劣勢。
こっから逆転はどうしたもんか。
結芽は荒魂にでも体が侵されてるのか病気かなんかなのか。
脱衣所が狭くて素敵空間。ねねかわ。お祭り。ノロを祭るって、祟りを防ぐ感じに似てる。一杯集めすぎて神になったのか。潜水艦便利。戦闘CGいいなぁ。だいぶ奪われた
平和な日常パートは1話も持たず。チョコミントバナナに姫和が興奮。
ノロと荒魂と人間の関係が語られた。荒魂に乗っ取られた折神紫の治世だけで、こんな事実を隠ぺい出来るのかな。戦争をやってた頃から情報が統制されたり、それ以前から伝統が風化してたのかもしれない。
親衛隊のサイコな子は、ノロのドーピングに頼らず、自分の腕に誇りを持っていて、その点は真っ当だった。
今回のAパートで1クール目の穏やかな場面は終わりそうだ。
結局荒魂という存在はノロから作り出されると。そのノロは御刀を作る際に切れ端として発生するもの。大災害は大量のノロを運ぼうとした結果引き起こされた人災。ノロを戦争に利用しようとしていたんだ。
それならどうして御刀を作り出したのだろうか。これも戦争利用のため?
つまり刀使が荒魂を倒す行為は自分たちが戦争のため御刀を作る過程で切れ端として出てしまうノロを処理しているということなのね。ノロから荒魂を作り出しているのは折神紫の形をした大荒魂だからそいつを倒せば全てが解決だ。大荒魂は荒魂を作り出し討伐という名目で刀使を増やして御刀を作りノロを増やす。そんなこと知らない学校はどんどん刀使を増やす。刀使が増えたらノロ回収効率が上がる。悪循環…
どんどんややこしいことに。どこか見落としがありそう。
よくわからないものを利用しようとして失敗し、気付いたときには大災害に発展していたということだったわけですが、その失敗が未だに尾を引いているのが今回の物語なんですね。
結芽が単独で刀使たちを倒しましたが、その後、吐血した様子だと本当にあの薬を使用せずに戦っていたということでしょう。でも、そのうち限界が来るんじゃないかと思うのですが・・・。
何ともマッチポンプな真実に衝撃を受けるも…
事態は急展開、風雲急を告げるって感じだね。
にわかに面白くなってきた。
浴衣で祭りを楽しみ、ノロの話を聞く。
折神家の侵攻を受け、逃げる。
いろいろもう一息