めちゃくちゃ面白い!映像美!
最初も最後も衝撃的!
一話が衝撃的すぎて圧巻した
湯浅監督素晴らしい
エグい。エグいねこれは。良い意味でもう見たくない。
原作版デビルマンとは大きく違って、「修羅の道を一人で突き進む主人公」は「引っ込み思案で抑圧された主人公」に変更。これは賛否分かれると思うけれど、改変した方が現代っぽくていいと思うし、悪魔化の対比も大きくて良い。
あと現代っ子って昔と違って感情的ではない(気がする)から、悪魔を宿したことによって感情が爆発した、、、みたいな表現の仕方も面白い。そういった意味でもエロ要素は必要だったよ(?)
えぐかった
やばかった
そこまでやるか?って思ったけど、だからこそ心をえぐられた
だいぶ駆け足な気がしたけど濃縮されててストーリーもちゃんとしてた
原作ほとんど知らんけど原作派の人たちにとってラストのラストはあれでいいのかはよくわからなかった
評価は「とても良い」、というかここ数年のアニメと比べて作り手の意気込みも出来上がりもレベルが違う。圧倒的な作品ではあるが、デビルマンの原作を結末まで描くアニメとして評価が賛否両論(驚くべき事に否が若干多い)なのも頷ける。そもそもデビルマンという漫画は一つの伝説であり、「魔法少女まどか☆マギカ」も「進撃の巨人」も、更には「新世紀エヴァンゲリオン」も多大な影響を受けている。そして現在、この三作から影響を受けた作品も掃いて捨てるほどある。主人公が信じていた世界が実は全く違っていた、という今となってはありありの展開は全てここに遡れるのだから当たり前か。なのでいくら完璧に作り上げても賛否が出るのは当たり前なのだ(むしろこの伝説的作品をあぁいう実写映画にする事を誰も止められなかったのが恐ろしい事だ)。湯浅政明という奇才の手にかかり、今の若い人が新たにデビルマンの入り口を見つけた事、その事実を喜ぼうではないか。裏切り者の~名を受けて~♪
今回の「DEVILMAN crybaby」で感心した改変。かつてデビルマンのアニメは存在したが、原作のアニメ化ではなくデビルマンはスーパーヒーローだった。今作では、「かつてスーパーヒーローアニメ『デビルマン』が存在した世界」が舞台となっている。まず次々に世界で現れる悪魔が明らかになり、次にそれと戦うデビルマンの存在が明らかになる。しかしそれは飛鳥了の手で、しかもスーパーヒーローではなく悪魔の仲間だという位置付けで告発される。現代的なアプローチだ…。あと、まさか不動明が飛鳥了に「あ~ん」する場面があるなんて。結末を知っている人へのサービスか?。
本当に凄過ぎる。
一話の冒頭から最終話まで、全てがとてつもない熱量を帯びていた。
近年稀に見るほどの超大作だったと思う。
まだ未視聴の人は、今すぐNetflixに加入し、視聴することをお勧めする。
エロもグロも隠さず出てきてるのは配信ならではか
良かったと思う
もうなんでもいいから観てくれ。これは伝説になる。湯浅監督の新たな最高傑作です
18/01/05