全体的にゆるーく自分たちがしたいことをするって感じが伝わって、見てる側も画面にかじりついてないと見れないってわけじゃなくてゆったり見れる作品だった。
最終話もゆるーく進んでってたけど、やっぱりなでしことリンちゃんの二人の空気感が一番好きだなって思った。特にCパートで本栖湖でまた出会う二人を見てこんな友達いたらなーって遠い可能性に想いを馳せながら見てた笑
ゆるキャンΔ視聴完了. 無難に綺麗にまとまった最終回だった. 全体を通してキャンプの楽しさの鱗片を感じることが出来た!
冒頭とラストがとても良かったので「とても良い」をつけておくか(とはいえ年末の朝霧高原はくっそ寒くて、あんな呑気なキャンプにはならねーよ、という意見にかわりはないが。厳冬期キャンプなめんな)。
まじかよ、終わっちゃったよ…
なでしこがテントフル装備を積んで小口径ホイールのチャリで天子山塊超えをしている姿は化け物にしか見えないなど、相変わらずツッコミどころだらけだけれど、それでも十二分に面白かった。
全体的にキャンプ描写が周囲の情景、装備(ブランケットを除く)が冬キャンプじゃなくて秋キャンプだったのが返す返すも残念だが、EDの入り方で全部吹っ飛んだ。
終わりよければ全てよし。
やっぱりテントが飛んだぁ。なでしこの風呂ポニテほんと最高だぁ…なでりんが捗る。朝飯もうまそうだ…いつの間にか全員名前呼びになってるな
冒頭の成長したリン、八頭身モナーみたいで違和感がすごいw まさかオープニングの空飛ぶテントが伏線だったとは…!
なでしことリンの会話シーンの尊さと言ったらもう…!まさかリンが冗談を言うとは。表情も1話のころに比べてかなり柔らかくなったなあ。
Cパートの1話冒頭を彷彿とさせる演出が最高だった。バイト頑張ってガスランプ買えたんだねえ。良かったねえ。(親戚のおじさん並の感想) 偶然リンも本栖湖に来ているという展開も最高。いや〜丁寧に作られた良い作品だった。そして最後のキャンプの諸注意のところの大垣の扱いで笑ったw
2期来ると良いな〜。タイトルは「ゆるキャン△△」かな。
冬だけでなく春キャンプしているしまりんとソロゆるキャンガールのなでしこのラストシーンが素敵でした。二人が互いに良い影響を与えあっている関係性が、緩やかな変化を通してみえているようにおもいます。
なでしこチャリの荷台も可愛かったです。工夫している感じが野クルらしさひいてはゆるキャン△らしさを演出していますね。
最後までのんびりゆる~い内容で楽しかった。
冬キャンしてみたいなあ。
年賀状配達って、原付免許持ってない場合は自転車だっけか。
キャンプしようとは思わないけど、ゆるくてほっこりする回ばかりで癒された。
落ち着いたアコースティックなBGMが山や湖畔の美麗な背景美術ととても合っていて、他にはない独特な味わいが演出されていたように思う。
野クルに新しい展開があるような2期希望。
冒頭まんまと騙されてしまった。寝る間際のなでしこのセリフ、花守さんの演技に惚れてしまった。最後の最後までゆるくて最高でした。ありがとうございました。
妹だったのかw
終始ゆるくてほんと良かった。
2期よろしくですぜ!
最後まで素敵なゆるさだった。
皆でわいわいのよさもあるけど、なでしこしまりん2人の掛け合いのゆるさが好きだった。しまりんだんご1つ下さい。
本栖湖で締めるのもよかった。
ゆるいテンポと癒される音楽、少人数の時とか夜更けや夜明け時の静けさときれいな景色が魅力的ないい作品だった。
とても雰囲気の良い最終回だった。
5人でのキャンプだけでなく最後までソロキャンをしているのがこのアニメの良いところ。グループとソロの楽しみ方が両方見れる。
ああ、、最終回か。
これは良い最終回。
尊い…尊すぎる…。
最初、りんちゃんのおじいちゃんが来たのかと思った。
OPでテントが飛んでるのそういうことw
最後に始まりのキャンプ地に戻ってくるのイイネ。
キャンプが題材ということだからなのか、背景美術が良かったなぁ。
前からキャンプには興味はあって数回はしたことがあったので知識も増えて楽しかった。
あと飯テロw
OPも作品も今期ではトップクラスに好きだった。
滅ッッ茶苦茶に良かった。本当に素晴らしい最終回で、これまでの中でも一番好きな回だった。締め方があまりにも綺麗すぎて思わず唸ってしまった。早朝に起きて各々が朝ごはんの元へ群れていくシーンがめっちゃ好き。今年は絶対キャンプしたい。
クオリティ保ったままで
じんわり雰囲気面白かった
キャンプは冬はしたくないけど
ちょっとうらやましくなった
綺麗な最終回でした。
ゆるキャン難民が街にあふれそうですね。
今期の覇権と言われるだけ有る、最高の最終回だったね。
冒頭のなでしこの10年後妄想はともかく、もっと彼女たちのゆるい活動を観たいな。
続編熱望♪