真夜中の“ゴミ捨て屋” 稼業に励むシャウト&クランチのコンビ。そんなある日、魔女として立派な花嫁になるために、人間界で1年間修業すべくロンドンの街に降り立った16 歳の少女マキナがふたりを探しあて、“魔法の書”を捨てさせようと懇願。実は彼女、魔女をやめて普通の女の子になりたがっているのだが、そのためには魔法の媒介となる魔法の書が邪魔なのだ。しかし実際のところ、この本、簡単に捨てられるシロモノではなく……。
続編があれば良い感じに泣けるアニメになりそうだと感じた。
3DCGはちょっと苦手だけど割と慣れるもんだなと思った。
捨てたいのに捨てられない魔法の書は処女を暗に示している(見当外れ)。
3Dモデルは肩や肘の動きが固くて、ちょっと古くさいように見えた。
コミカルな演出と2Dの動物はもっと古くさかった。
先読み能力者同士の対決は盛り上がりそうだけど、盛り上げるには時間が足りなかった。
悪くない。
鼻の穴拡張プレイ