1話前でガッツリ泣かせて最終話ではホロっとあたたかい気持ちに、、、最高のアニメでした。
四人のわちゃわちゃ感好きだったなー
報瀬ちゃんのポンコツ具合が特にすこw
友情、物事の取り組み方が素晴らしく毎回泣かされました。
ありがとうございました。
素晴らしかった。素敵。
今期No.1の作品でした
”物語を見守ってきたみんなも友達なんだ!
いっしょに旅に出よう!”
ってことなんだと思う。
間違いなく名作と呼べる作品だったと思う
ホント最高4人だった!
うまく言葉にはできないけどとても感動した。なんだこのアニメは…
最高だったな
笑って泣いてまた笑える最後まで綺麗に纏まった素晴らしいアニメシリーズでした。いやはやホント見事見事。
いい最終回でした。めぐっちゃんまさかのw
文句なしのここ数年でNo.1TVアニメ(個人的)
文句なく綺麗に終わらせてくれました。
この作品の制作に関わったすべての皆様に感謝!
四人の成長にうるうる。しらせのスピーチ素晴らしかった。カメラの前では相変わらずだったけどw
四人へのご褒美のようなオーロラ。そして、隊長の粋な計らい。時を越えた、しらせの母からのメッセージ。かっこよすぎ。泣いた。
まさかのめぐっちゃん、北極!? やりおるwww
序盤から「これはなんかすごいぞ」と感じていたけれど、終盤は毎回泣かされました。気持ちの良い涙。月並みな表現ですが、名作でしょう。ありがとうございました。
しらせはホント台本ないほうが立派な演説できるなぁってのはさておき、宇宙よりも遠い場所にたどり着いた4人。そう、この場所、知ってる!って。13話通して僕らもそう思ったよって。
ゆづの楽しみにしてくれてる人への再認識、ひなたのしらせの手を握り返すとこ、しらせの髪切ってのなくても平気っていう成長、キマリのオーロラ見れたのにまさかのめぐっちゃん、みんな南極でたどり着いたけど、サブタイ通り、きっとまた旅に出るんだろうなって。
旅の終わりはいつも少し寂しい。でも、彼女達は4人で「きっとまた旅に出る」と、そう思える。3ヶ月に及ぶ、とてもステキな旅だった。
はなざーさん、クソほど巧い。流石。
能登麻美さんも凄い。
エンドクレジット、キャスト能登さんがトップ表記で、おや?と思えば、その、メインキャストの出し方ぁ!
あー、泣いた泣いた。
なんでー!?
株式会社草薙の背景美術が凄く良かった。
それにやはり構成・脚本の花田十輝さん、流石です。単名で担当する良さが隅々まで出ていた。
監督をはじめ女性スタッフが比較的多めで、それもまた細やかに効いていた。
ありがとうございました。
12話で涙腺をアレだけ壊した後の最終話。
もしかして、最後の最後に壊されちゃうかも・・・?
そんな不安は無用の産物でした。
このアニメは最後の締めまできっちりと仕上げてきてくれたのだ。
もう諸問題はほぼほぼ解決した末の13話なので、最後は南極を思いっきり楽しむものとなっている。
随所にうるっとする程度のポイントはあれど、終始笑えって楽しい回だった。
よくよく、思い返せば1話でも色々なところで笑わせてくれたわけで、何も泣かせるアニメというわけでも無いことを思い出しました。
やっぱり旅は笑って帰らないとですね。
12話の最後の余韻を残しつつ綺麗にまとまった最高に素晴らしい最終回。
そして作品を締めくくるに相応しい最終回。
ちゃんと見て、ちゃんと見終える事のできる、とても完成度の高いアニメでした。
製作スタッフの皆様にはありがとうしかありません。
宇宙よりも遠い場所
とても素晴らしい作品でした。
母親ドリブンで南極いくまではいいんだけど、南極そのものも好きになっていくような展開が欲しかったなあ
あと眼鏡。。。
成長し、たくましくなったJKたち。
最後のめぐっちゃんの話も良かった。
いい最終回だった
南極馴染んでるなぁ。ペンギン臭い。夏期組だけ帰還。オーロラ見れて良かったな。めぐっちゃん北極かよw