いつも思うんだけど、赤血球が迷子になると困るよねぇ。それとも実際も迷子になる赤血球っているのかなぁ。
血液循環の勉強になりましたが、迷子になる赤血球が本当にいたら怖いと思いました。
そういえば赤血球が運ぶ行き先なんて現実には決まっているわけではないと思いますが、それでも身体全体に酸素が行き届いているということはすごいことだと思いました。
心臓動く歩道みたいなので流されるのかと思ったら予想外にぎっちぎちに詰まってた。
白血球肩入れしすぎでストーカー化笑う。
己の使命となれ合いの狭間で揺れるキラーT細胞w
まったりほのぼの回だった。静脈が上り坂なのはいいメタファ。赤血球はいつ上着を着替えてるんだろうなぁ。
改めて赤血球の仕事が分かってよかったな
白血球さん、優しいなぁ
体循環と肺循環
世話焼き白血球
はじめてのおつかい。
いつも酸素なのに、二酸化炭素
肺動脈、"動脈"なのに、静脈血
肺静脈は、逆というテストによく出る話
心臓のカート置き場は何を意味するのか。単純に演出なのか。
基本的に能登さんが言うこと以外はすべて演出と考えるのがいいのだろうか。
別にカートが単なるキャラデザインの一部ってだけでいいのだけど、あえてなにかを描写するとなるとそこに意味を考えちゃうのだけど。
その点でも余計なことは省いて5分アニメにしちゃったほうが良かったと思う。ざんねんないきもの事典みたいな感じで。