ああ、これは…
陽翔が「因果導体」=白銀武にしか見えないww
マブラヴファンなら高確率でピンと来る「因果律量子論」や「平行世界」や「可能性の選択」ってキーワードと同列な、まあ、今となっては正直言ってありふれた使い古された設定だけど、そこへ「あの花リメイク」的な要素を上手く織り交ぜていて、その背後に暗躍するユニオン・リユニオンを構築した組織の思惑、それに巻き込まれた形の旭姫と、陽翔が飛ばされた「可能性の世界」という名の現実…
エリシアが語った「特異点」たる陽翔は、果たして本当の現実に向き合い、その先の真実に辿り着けるのか?
そして、前回ラストで陽翔に斬りかかったクライヴ…偽クライヴは本物登場で…
スバルの絆がまた1つ復活したわけだが、残すは希…、後は赤い石の謎と、映像に出てくるエリシアらしき少女…更にはCパートの彼女(エリシア?)は現実世界の「7人目」=七星のスバルってタイトル回収?
とりあえず、一気に話が面白くなってきたね。
夢落ち?プロフェアータの能力すごいな。ネトゲの形を借りたセンス強化プログラムね。クライブ偽物だった。アルビダの方か。エリシアは何者か
なるほど。前回のクライヴの意図がつかめない行動はこういうわけがあったか。
旭姫の能力は想像以上のもので、センスそしてリユニオンというものの本質が少し明らかになった。
七星のスバル、異なる世界線、エリシア、なるほど
悪いクライヴ偽物だったのかw
陽翔はリーディングシュタイナーなのか?(違う
核心に迫った感じがした
一瞬、一週飛ばしたのかと思った(^-^;
まさかこんな展開になるとは思っていませんでした。
第7話で登場したクライヴが偽者で、アルビダは本物のクライヴが化けていたということで、前回のモヤモヤが一つすっきりしました。
そしてエリシアがどういう存在なのかがわかりました。なるほどタイトルを見れば納得です。
8話まで見たかな。
6年眠っていた陽翔、エリシアからセンスの秘密を聞き元の世界に戻る。
グノーシスの刺客と戦い、クライブが参加し剣を手に入れ敵を倒す。
すごい能力やな
過去の回想も中途半端に終わってるから、前半どうなったかさっぱり分からなかった。
後ろから刺されたから別の未来を旭姫が選択したのかな?
あープレタデスは刺さったままだったのね!
エリシアが封印したのか?誰が七星のスバルのメンバーなのか分からなくなる。
酸素吸入の管は、壁に埋め込まれたところへ挿すのが普通ですが、どこへつながっているの?
旭姫の演技が子供風なのは、6年間休止状態だったからだと思っていたら、活動設定の世界線でも変わらないような。
今さらですが、
ED 夜間はみんなログアウトするので、一人寂しい旭姫。朝、みんなログインしてきてうれしいな感じかと。