バスケットボールでは決して有利ではない小柄な体格の車谷 空。
身長を理由に中学時代スタメンに選ばれることのなかった空は、高校バスケ部に期待を膨らませて九頭龍高校、通称クズ高に入学。
ところがバスケ部はほとんど機能停止状態。とてもバスケをできる環境ではなかった。
しかし、空はバスケへの熱量で、クズ高バスケ部メンバーとぶつかり合いながらも、共に成長していく。次々に直面するあらゆる困難に、クズ高バスケ部メンバーはどのように立ち向かって行くのか…!?
感動する。
すごいおもしろい、ワクワクするなあ。
底辺高からバスケで上を目指していくお話。
50話やったけどこれはまだ序盤なのでは……?という感じで続きが気になる。
お母さんの回とかボロ泣きしたけど、やっぱスポ根もの疲れる…ようやく最終回。
遠藤綾さんはほんとめちゃくちゃな人ですよね。
【★★★☆☆】
【原作未読】バスケットの王道作品
1年間アニメやったのに結局、一度も勝てないまま終わってしまったスポーツ作品では珍しい作品
失敗からいろいろ学ぶというが各キャラクターが負けから1つ1つ学び進んでいく姿に心打たれる、考えされられるシーンが多かった印象
アニメ後の展開が上がっていく感じになると考えると惜しいところで終わってしまったなと
主題歌が終始好きでした
アニメ後のバスケット講座がバスケットやっていた身としては地味に好きだった
黒バスよりもずっと良い作品だった
現実のバスケだった