百錬の覇王と聖約の戦乙女

メソポタミアのバビロン王国っぽい街並みや神殿のような建物。鉄器文明の初期ぐらいだからシュメールかアッシリアぐらいの感じか。と思ったら、紙の書類の山。いろいろ節操ない設定。
2人増えた。

儀式を終え、雷の宗主が挨拶に。
美月に電話し、爪の種族の双子が訪ねて来て盃を迫る。

次のハーレム要員はプチミレか。

作画怪しいなあ。

テンプレハーレムクソ展開は言わずもがな^^;
3話目にして作画の怪しさが顕著になってきた気がする…
あの何とも言えない微妙な双子の並ぶシーンのED提供カット（エンドカード）なんて最たるもの。
この先、いろいろと収拾がつかない事態になるかもね。

最初に出てきたチートくんと幼馴染と奴隷ちゃんと双子とキャラが多すぎてこれを30分に詰め込めるのすごい。
双子がしゃべってるシーンだけ10年代日常アニメっぽくて笑ってしまった。
このまま正妻戦争をずっと続けてくれ。

美月登場。それだけ

報連相ってことは、妹が上司なのか。奴隷を露天で売る世界。

ステインソールの噛ませ犬っぽさが尋常じゃないけど、まあ多分普通にユウトが勝つんやろうなって感じ

プチミレディ登場。
EDで起用されていますからね。
しかし、双子なのに、両方同じところに嫁に出すのか……分散した方がリスク少なくない？って思いますわ。