いちゃいちゃしてて可愛い
丁寧に整理してて気持ちいいな
学校でも認識されず寝ないようにし、見かねた桜島が眠らせる。
ノートと手紙を受け取り忘れていた記憶を思い出し、大声で告白して認識をさせる。
この表現だと叩かれそうだけど、A-1(じゃない)が江ノ島舞台で作った化物語という感じ
実は1話視聴時点では☆2だったんですけど、2話で突然☆4ラインを超えてきて、3話で☆4に着地するっていう珍しいパターンでした
3話視聴。
やはり会話のやり取りが良い。思春期症候群の説明は突っ込みどころがあるけど、そこは何となく理屈が通っていれば良い。フィクションだからね。会話のやり取りとか、見せ方が大事というのが良くわかる。
麻衣先輩のメインエピソードはこれで終わりかな?
タイトルからして3話で終わるのが綺麗だけど、この後のエピソードも期待して視聴します。しかし量子力学を持ち出すラノベとかゲーム多いね。
思っていたよりもあっさりと解決したな。もう少し記憶を失ったあと咲太がもやもやするところとか桜島先輩の心情が見たかったかも。バニーガール先輩ももっと見たいぞ!!
人の精神状態が物理的に現実に反映される世界で色々悩みを抱えてる人を咲太が介抱する展開が続くのかな。
良い最終回だった。
あまりに綺麗にまとまりすぎているんで、この後どうすんだと思ったら別キャラで話を進めるのね…なんだか不安しかないんだが。
桜島先輩の思春期症候群にまつわる「シュレディンガーの猫」の一件は落着?
集団心理…空気を読むの悪例をこんな形で皮肉っているのは面白いし、逆に現代社会への警鐘みたいでもあった気がする。
次回からは「ラプラスの悪魔」編らしいが、数話完結の構成が続くのかな?
意外と完結早かったな、3話完結で4人分解決してくのかな?
話が繋がってすっきりしたというか伏線を色々回収できましたね?
全体的に意味はまったくわからない(説明はしているけど意味をなしていない)。でもまあおもしろいので別によい。
んーなんか普通になっちゃったなぁ。
寝たら忘れる。そこからの展開早いな。
それで1話のノートか。保障と保証で思い出す。
空気を上回る愛。
あっ、これで解決か。なんかあっけない。
解決の仕方があっさりすぎて、、、、
もう少しこじれるかと思ったけど、
いつまでも引っ張られてもあれだし
真面目に勉強したせいで、疑似科学理論を受け付けない体になってしまった。
この事件3話で解決するのか
そんな簡単に解決するとは
゚(゚´Д`゚)゚。
思ってたのとなんか違うな……?化物語から化物を引いた感じ……?
多分原作どおりなのでしょうが、3話で全校周知で告白して有名人になって、この先どうするんだろうという気も。こういう青春モノの主人公は「自分自身が目立ちすぎてはいけない」ってのがあると思うのだけれど。
この手のアニメ化って告白したりして物語を盛り上げて最終回になるように、原作と順序を変えることがよくある。やはり思春期で告白って人生観が変わるようなイベントであり、それを物語の前半に置くか、最後に置くかで全く違うコンセプトになるので、本作がどうなるのか……
「青春ブタ野郎」のタイトル回収
思ったより、あっさりと思い出した。
「ほしょう」の伏線
桜島麻衣/シュレディンガーの猫 編終了
次週から ラプラスの悪魔 編(?)
3話ずつで完結(ラノベの1冊分消化)で進んでくかな