ああああああああイチャイチャしやがって!!!お幸せに!!!
丁寧にこういう感じを描いてくれるのも良いね。
咲太の演技すばらしい。
ハッピーエンド
てか停学で済むのか…
どうしようもなく青春ブタ野郎だ。
咲太のがむしゃら感が個人的に好きだった回。
舞衣先輩はどこかで、諦めつつも咲太に期待していた感情があったんだろうなっていうのを、咲太をビンタした時に感じた。
にしても愛が全てを救うのか。急に超理論になってこれまでの難しい話がすっ飛んでいって笑った。
舞衣先輩編?はこれで終了なのかな。今後は咲太の周りでどんどん思春期症候群と呼ばれる一種の中二病ならぬ怪奇現象が発生していく感じなんかな。
舞衣先輩はいつ頃咲太にOKを出すのか気になる笑
タイトル回収。アツい急展開で最終回かと思った。今後も思春期症候群に関わる問題を次々と解決していく物語なのかな。次回以降もバニーガール先輩の出番あると良いなぁ…
先輩と主人公のやり取り良き…(´ω`)
鋼のメンタルで解決。あれで記憶に残らないやつはいないでしょうね。
3話1区切りx4の構成かな?
今回のこのシュレディンガーの猫の話は3話だったとはいえかなり濃い内容だった。
次も期待。
普通に泣いてしまった
なるほど、あのノートはここにつながるのか。
良い最終回でしたね定期ですなw
次回以降大丈夫なのか?w
あそこまでやったら否が応でも印象に残るな。こっ恥ずかしいだろうけどw
咲太は話し具合から感情が読み取りづらいけど本当に麻衣先輩のことが好きなのかね。救うためだけじゃなく。
やっぱオムニバス形式ってかラノベの本消化の感じで次のお話なのね。
無事解決。
(T_T)
透明化現象の鍵があるかもと学校に戻ってきたのに、更に麻衣を見え無くなる人は増えていて、それが余計にまだ見えている咲太を追い詰めてしまう展開はきつい
眠らないためと大量のカフェインを摂取して、解決策はないのかと量子力学を学ぶ咲太の姿勢は本当に素晴らしいとは思うが、その姿勢は逆に麻衣を気遣わせてしまうものでもあって。咲太は何をしてでも麻衣を忘れないようにとするけど、麻衣の方は咲太を犠牲にしてでも咲太に忘れて欲しくないとまでは思い込めない
だからだまし討ちのような形で咲太を眠らせ、その尽力への褒美として幾つもの言葉を投げかける。けれど、「元々私は一人だったんだから大丈夫よ。咲太に忘れられるくらい何でも無い」はむしろこれから訪れる孤独の日々に耐えなければならない自分を騙すかのような言葉のように思えてしまう
これまで咲太が麻衣を観測できたのは、咲太が学校に蔓延する『空気』に混じれなかったからだろうか。しかし、それは全く『空気』を読んでいないという訳ではなくて、『空気』に弾かれた者としての行動に準じていただけのような気もする。だから『空気』と戦うなんて馬鹿馬鹿しいと思ってきた
そんな咲太が麻衣を取り戻すために、恥も外聞も捨て学校の『空気』という本来なら変えようがない敵をぶっ飛ばすために、公開告白する姿には惚れ惚れとする
触れてはならないと麻衣を居なかった者として扱ってきた『空気』であっても、流石にあれだけの大声で恥ずかしい言葉を連呼する存在を無視する『空気』は作れない。そして注目された咲太が言及する麻衣が『空気』から注目されるのは当然の流れ。ある意味それは『空気』の上書きとも呼べるもの
麻衣がした咲太の噂を学校に向かって大声で否定するのも『空気』の上書きか。
今回、二人が『空気』に対してこじ開けた穴なんて大した大きさではなくて、数日もすれば又変わらない日常が戻ってきてしまうかも知れないようなものだけど、それでも失われかけた関係性を取り戻すには充分なわけで。
あれだけの大告白を受けながら、雰囲気で押し切られた感じがすると「一ヶ月後にもう一度言って」と注文をつけてきた麻衣にはちょっと笑ってしまった。それに対して咲太が「毎日言っても良い?」と返すのは流石。
どちらも面倒な性格であるだけに逆にピッタリと来る関係性。二人の仲が収まるべき所に収まるラストは非常に気持ちの良いものだった
空気を読まないで空気に立ち向かう咲太かっこよかった。
大したブタ野郎だぜ。よくやった。
バッドエンドかと思って見てたから本当安堵した。
青春ブタ野郎とは、美人の先輩のためなら空気と闘うようなヤツのことだ。先輩まじかわいくなってきたな。俺も踏まれたい。よしよしされたい。
咲太よく頑張った!
え、完璧に近い最終回なんだけど
次の物語が始まるのかー
主人公がいてヒロインがいて話がずっと進んでくってのはもう時代遅れなのかなぁ
こういうのってフランス料理みたいなものと捉えるべきなのかな。味付けとか満足感は完璧だけど満腹感がまだなくてせめて余韻がほしいというか念が残るという意味で残念というかなんというか。
でも全体でみると量が少ない中華のコース頼んじゃったみたいになってしまうような気が…
とりあえずこういう系の作品の見方や空気がよく分かってないけど映画のほうを観てから続き見ようかな
恥ずかしい公開告白をした甲斐がありましたね。
これで一つ問題を解決出来たということでしょうか?
なんだか次の問題が発生しそうな感じで終わりましたが・・・。
シングルベッドに二人で眠るはめになったのが、まさか伏線になるとは。
しかし、咲太が奮闘むなしく、眠ってしまう時、麻衣がかけた言葉。とてもやさしくて、そしてまるで今生の別れのようで……
しかし、「空気」を吹き飛ばした、麻衣の存在を取り戻した方法。力技すぎるw どこかで見たような行動だけど、でも、すごく主人公らしいと思う。気骨がある。好きだぜ、こういう主人公。
割とあっさり解決したな
忘れられるとわかってて寝かしつけた時、咲太に忘れられた時の気持ちを考えるとなんとも言えん気持ちになるな
次はほかの人物に問題が起こる感じか
確かに僕は1話のときにこの主人公が叫んでるのを見たいとは言ったが、まさかその期待の遥か上をいくとは…
本当に素晴らしい回だったと思う。説明も丁寧で視聴者に何が起きているのか理解させる点においては完璧。また、恋愛モノにありがちなダラダラ長くやる風潮に逆らって3話で桜島先輩篇は終了。とっても良かった。
次はお尻の子か。根はいい子なんだろうけど周りの空気を読むことに専念するありがちな高校生。とっても楽しみ。
もっとイチャイチャしても良かったよ?