Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
  • 記録数 : 542
  • 感想数 : 61

エラー

    良くない
    普通
    良い
    とても良い
    文字

    視聴日時を入力した記録はタイムラインに表示されません。
    未入力のときは現在の日時が視聴日時になります。未来の日時は入力できません。

    Annictサポーターになると入力できるようになります。

    自分の記録

    記録はありません

    フォロイーの記録

    記録はありません

    みんなの感想

    とても良い

    冒頭から強烈な始まり。花楓の帰還に喜ぶ父とかえでの喪失を嘆く咲太の対比。そして胸の傷の再発。そんな状況で咲太に手を差し伸べるのは麻衣ではなくやはり翔子なんだね

    麻衣は咲太が救った相手だし、彼氏として格好つけたい部分もある。本当に辛い時に咲太は麻衣に甘えることは出来ない。だから以前も自分を助けてくれた人であり年上の翔子相手であれば咲太はみっともない姿を晒して泣き喚くことが出来る
    翔子はまるで何でも知っているみたいに咲太の内面をえぐる。咲太が認められない咲太の頑張りを認めた上で、かえでの思いも詳らかにしていく。咲太の傍に居たい、立派な妹になりたい、笑顔になれるような記憶を遺したい。
    それでも咲太は自分は泣いたら駄目だと返すが、それも翔子は受け止めて咲太がきちんと泣けるように誘導する。かえでの喪失は花楓の帰還と同時に行われたから、咲太はきちんと喪失を泣く瞬間を得られなかった。それがこのような形で果たされたのは良かったね

    咲太を心配して急遽帰ってきた麻衣。しかし、肝心の咲太は初恋の相手に慰められたと知ってしまう。
    一番辛い時に自分を支えてくれたのは咲太だから、同様に咲太が辛い時は自分が支えてあげたいと思う。そんな当たり前の感情は別の人物に取られてしまう。そんな辛さをあまりに色々有った咲太はすぐに見抜けない
    だからこそ、のどかの「咲太はお姉ちゃんのことだけ考えてろ」という台詞が映えてくる。かえでの件で満足に頑張れなかったと咲太が思うなら、今付き合っている麻衣は幸せにしなければならない。今日が誕生日だったと知れば、金沢まで急行するのは当たり前の話

    最後は二人で上着を羽織りながら互いに謝罪。相手の支えによって自分が幸せになれていると伝えあう
    花楓は自分が居ない間かえでを支えてくれてありがとうと伝え、咲太もかえでに支えられていた事に感謝を伝える。
    花楓はかえでの願いだった「学校に行きたい」と言う。虐めの記憶は消えて無くてもかえでの支えがあるから一人じゃない、大丈夫だと言う
    支えに対する感謝を伝えあい、それを原動力とする姿は美しい

    こうなってくると何故翔子は何度も咲太を支えてくれたのかという疑問が湧くけれど……
    TVシリーズから続く話の完結編とも言える劇場版は来年夏までお預けですか。今から待ち遠しいな

    とても良い

    これは劇場版を観ないといけないやつだな。

    とても良い

    「だって、私は一人じゃないもん」

    とても良い

    号泣した。結局、翔子さんよくわかんなかったので劇場版に期待したい

    とても良い

    咲太にとってはかえでと二年過ごした記憶があるんだもんなあ。
    そりゃ割り切れるはずもない。
    かといって花楓の前で泣くわけにもいかない。花楓もやっぱり妹だし。
    そんなとき現れるのが翔子さんだったりするのはなにか謎がありそう。

    そんな翔子さんに日記音読されてかえでの想いを知るシーンはとても感動した。
    かえでの想いも、いなくなって辛いことも全部受け止めなさいという言葉すごくよい。
    でも一方で麻衣さんがちょっと傷ついちゃったの悲しみ。
    確かに大事な人が支えを必要としてる時にその支えになれないのって辛いよね。
    でもちょっと励みを受けてすぐに行動する咲太と、その行動を見てちゃんと素直に気持ちを言葉にする麻衣さんすごくよかった。
    それにかえでの想いが日記を通して少しでも花楓に伝わったようで嬉しい。

    最終回だけど作品全体としての終わりというふうでもなく、これまでと同じようにエピソードの一つの終わりという感じで、これからも咲太は思春期症候群に関する話に巻き込まれていくのだろうと思える終わりがいい感じ。
    咲太が空気読まずに周囲の人の悩みとかに向き合って行動する様はすっごくかっこよかったし、麻衣さんとのいちゃいちゃもすごくよかったです。
    話のテンポもよくて、一気に引き込まれるストーリーは本当に素晴らしかった。

    とても良い

    翔子さんの謎は劇場版に持ち越しってことかな。

    とても良い

    居てくれるだけで幸せな気持ちになる。
    これは究極の愛なように感じた。

    青春ブタ野郎はどこまでブタ野郎だったな。
    かえでという存在が突如居なくなってしまって、パニックに近い状態になってしまった咲太を救ったのは確かに翔子さんなのかもしれない。
    それでも咲太を幸せな気持ちにできるのは麻依さんだけなのだと最後のシーンを見て感じた。

    とても良い

    締め方、まとめ方、解決の方法については若干の消化不調感は否めないけど、取りあえずは一件落着って感じかな。
    残る最大の謎存在の翔子さんの話と思春期症候群の真実は、劇場版に持ち越しのようだけど…

    とても良い

    「かえで」ちゃんがいなくなったことにショックを受けていた咲太やそれを側で支えてあげられなかった麻衣さんの葛藤の表現が繊細で良かったと思いました。
    しかし後半が駆け足だったので、時間が足りなかった感じが否めませんでした。

    それから、やっぱり「大人翔子さん」は咲太の思春期症候群によって具現化された存在なのでは?と思うようになりました。真相は劇場版ではっきりすると思いますが、ちょっとモヤモヤしますね。

    とても良い

    微妙に回収してないのは劇場版乞うご期待!ってことですかね?(ゲス顔
    ED全員Ver.あるのか
    これは買わねばならぬなw

    良い

    日記は辛いて
    彼女の誕生日知らないのブタすぎる
    翔子さんもそうだけど、咲太の思春期症候群もまだ謎に包まれてるよな。
    あと4話くらい足りなくね?劇場版観ろってことだな。

    良い

    解決したようなしてないような
    劇場版を見ろってことか

    良い

    これだけ見ても解決しないのがモヤッとだなあ、いい話だけど。

    良い

    かえでもよく頑張ってたよな。自らの望みか、強い妹だなあ
    まさかとは思いますが、この「翔子」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。もしそうだとすれば、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないと思います。

    良い

    記憶が戻った花楓にショックを受け祥子に助けられる咲太、かえでの日記を読み桜島と電話で話す。
    桜島が家に日帰りで来て、咲太が金沢へ行き元気を与え合う。

    良い

    感想書いてなかった・・・原作から大好きなので、劇場版も楽しみ!

    良い

    かえでちゃんの日記は泣ける。かえでちゃんはもう帰ってこないけど、日記があったからきっと花楓の中に生き続ける。無駄じゃなかったんだな。翔子さん天使すぎる。俺も落ち込んだときは翔子さんに元気づけてもらいたいな。

    良い

    面白かったわー。
    映画も観るぜよ

    良い

    続きは劇場版で!

    良い

    ん〜?終わり?

    1
    234
    Loading...