まさに林原さん劇場、1話内で3役も出てくるとは。
アニメの先生とファティマの最期もよかった
手術の終わった鳴海が目を覚まし、フランシーヌ人形が真実を語る。
鳴海がしろがねに襲いかかり、記憶の蘇りの片鱗を得る鳴海。
めぐさんが1話で偽フランシーヌやったり真フランシーヌやったりしろがね(エレオノール)やったりしてるせいで、しろがね(エレオノール)の演技がブレてる気がしてきちゃう罠。
鳴海、昨日倒してきたって言わなかったか?移動時間(と捜索)早すぎじゃないか?
原作読んでないけど急ぎ足だってのは判るw
ロッケン…
ふぁ、ファティマまで…
鳴海 全身つぎはぎ になってしまったし、
恨む相手を間違えてるし、
つら過ぎる
よくも…こんな…。よくもこんなスバラシイ身体にしてくれたのう!最高じゃあ!
またまた一気に死んだな。
ここでほぼ最終決戦みたいな感じになってたけど
全然今後が想像できないや。
それにしても
鳴海にいろいろあった(見た目的にも)のはわかるけど
誰かわからないような奴の話を信じて
すぐエレオノールに切りかかれるものなのかな?
最古の四人もアッサリ倒す。圧倒的だが過去の関わり省きすぎ
ちょっとペース早いような。2クールじゃなくて、3クールでしたよね。
夜明けのサーカス団決着回。
というか、あれだけ犠牲を出したのに、まさかのフランシーヌが偽物とか……
死んでいったしろがねもそうですが、ついてきたからくり人形達も可愛そうです。パンタローネとか直前のセリフがブーメランじゃないですか。
そして、しろがね(エレオノール)と鳴海の再会。果たして、鳴海は騙されているのか、本当なのか……
【悲報】真夜中サーの姫は偽者だった