最終回、最後まで失速せず終わったよ凄いわ。全ての問題を解決したわけではないから続きはゲームでとかはわりとありそう
黒沢ともよの演じ分けが光る回だった。
それにしても自己との対話の時の演出が怖かった。
黄昏の話はよくわからなかったんだけど
結局世界を壊そうとするロリ明日架を浄化したから
黄昏に取り込まれた部分が
全部解放されたってことなのかな?
それに伴って最後の味噌泥棒は
別フラグメントの明日架が
生き返った的な演出として理解したらいいのかな?
先生も生きてたし・・・
今日平ちゃんは
結局どのフラグメントにもいないのか・・・
声の使い分けすごいなぁ。
今日ちゃんは結局なんでいなくなったんだろうなぁ。ただの神隠しってわけでもなさそうなんだけども。続きはゲームでか。
優ちゃん、アイデンティティなくさなくても…。
ずば抜けて面白い!とかではなかったけどそこそこに毎週楽しみではありました。
結局OP曲の最初の部分でなんかの曲を思い出しそうって毎回なるのに思い出せなかった…。
自己との対決。なかなかの演技力。それはともかく、今日平くんのいない世界ばかりというのはなにかの伏線か。これはこれで終わったものの気になるな。
最初の方人類補完計画でも始まったかと思って身構えた
最終回は黒沢ともよ劇場であった。ただ、お話としては尻切れな感が否めない。なんかいろいろ勿体ない感。
使者と共に行く明日架、弟のことを話し許し合い戻る。
日常生活に戻る。
展開の持って行き方はよかった気がするんだけどな~
最後よくわかんなくて失速した感じね…
ごめん、全然意味わからんかったw
最後だけよさ気な話でつじつま合わせようと頑張りました感が半端ない。
結局、黄昏の侵食からは逃れられたのか?イマイチすっきりしないままエンドを迎えて。選択肢間違えたギャルゲみたいな消化不良。
まぁどういうわけかシリアスカも生きてるみたいなので、もういいのかぁ(*´-`)
明日架の内面が描かれて、黄昏を作ったのが明日架という展開も面白かったんだけど、唐突な展開としか。黒沢ともよはじめメイン5人の見事な演技は堪能したが、絵とお話が芝居に負けてる
わりと正統派のジュブナイルSFだったような。
でも完結はしてないのよね。核心部分はゲームの方でいずれ明らかになるってことなのだろうけど。そのあたり、ソラとウミのアイダもそんな感じね。
でも物語としては完結していないけど、明日架の心の成長ということではとりあえずケリが付いたということで良いか。この後はまた別の話ということで。
黒沢ともよさんによる自己との対話が全てであった。
だから、それ以降は削られた味噌(別の世界の自分の痕跡)と
別の世界のチケットとしてのカセットテープ(変身アイテム)が残ればいい
めでたしめでたし……なの?