待って、マージュは?えっ?なんだって?
主人公の壁の登り方わらうわw
やっぱり画作りには不安があるけど見てると引き込まれるんで個人的に楽しめそうな感じだなぁ。
出会った親父に助けられ、状況を確認する。
手がかりを求め、探す。
撃たれたロボットから結晶が飛び出る演出、結構気に入ってる。
コールドスリープしていた時間が意外と短かった・・・、と思いましたが、よく考えるとあまり長いと周りの人間が年老いて死んでしまうので、仕方ないのかな?と納得しました。
2000年代初頭の波動を感じる
1話のラストでDZが暴れる街を崖の上、遥か遠くから見通していた主人公なのに、2話冒頭では街中でDZが暴れるから逃げ回っている。ストーリーのつながりがおかしいのか、何の考えもなく街中に乗り込む主人公がアホなのか。アウトラインは悪くないと思うのだが、作り込みが雑でもったいない。
うーん、第1話でも思ったんですが、主人公ちょっと軽率すぎないですかね…… それはそれとして、EDは背景が安倍吉俊絵だったので良かったです。
作画が酷すぎて泣ける… Aパートは特に酷く、構図もカットも無茶苦茶で素人が作ったものにしか見えなかった。ストーリーに興味が惹かれるのは唯一の救いだ。安倍吉俊さんのED絵が素晴らしいのが皮肉に感じられてしまうほど哀しいというね…
ちょうど起きたところで襲われてるところに助っ人現れてるというご都合主義はおいておいて、マージュが死んだというのは本当なのかな?
主人公がみたあの幻想は何なのか?あの殺し屋めいた女は主人公を殺しに来るのか?気になることは多い。
提供バックの自作自演MADって流行ってるのかな
砂利道並の荒れた路面なのに、あのスキール音は無いかと。
こんな世界でも、貨幣経済は生きているのね