やくしまるえつこのEDも相まって90年代のノスタルジックな感じがいいな。
やくしまるえつこのEDがよい
なんでだろう。見入ってしまう。懐かしくなる。
二人を見守りたくなる。見てるだけで楽しく感じる。
あぁ、あれか、小学生の時に、ゲーム機持ってる友達の家にいって、自分はプレイしていないけれども、友達がゲームしてるのを横から見てるだけで楽しかった記憶が呼び起こされた。
いいね。
登場するゲームが直撃する世代なおじさんなので、それだけで楽しい。ゲーセンあるあるネタも面白い。しっかり宣伝も入っててワロタw
主人公はただの悪ガキに見えて結構いいところもあるね。お嬢様にして凄腕ゲーマーな大野もかわいい。しっかりオチの付くストーリーもいい。
しかし、ゲーム画面がそのまま登場するのはすごいけど、権利関係大変そうだなあ。
ストⅡ対戦で、因縁の出会い。
スプラッターハウスが怖がる、
発狂カップルをノックアウト、
雨宿りでファイナルファイトで、協力プレイしてクリア。
全体的に良く出来てる。とは思うけど、やはり原作からして好みじゃないので、此処までとする。
やくしまるえつこのEDはとても好ましい。
遅ればせながらの視聴。この時代のお話だったのか?!1991年。小ネタ盛り盛り、大野さん強し。
ヒロインが喋らない!!!
もう少し、時代が後だったら、プロゲーマーと言う職業も現実的だったのかな(eスポーツがどこまで一般的かは知らんが)。
ストⅡか
思ったよりハイテンションなアニメになっててびっくりした
悲報、ほぼ解説不要でした
筐体のレイアウトがミカド風なので、レトロゲーセンの話かと思いましたよ。
「ストII」、気がついたときにはダッシュに置き換わってましたけど。
コマンドの練習していたら、OLだか女子大生に乱入されてボコられた悲しい思い出。「勝っちゃった♪」って、聞こえてましたよ。
最後に「スペースインベーダー」等の紹介でミディタイプ筐体でやってましたが、1978年当時はアップライトかテーブルのはず。
ネタがマニアックだし、ゲーム実機の映像が出るし、あの時代をリアルタイムに過ごしたおっさんホイホイなアニメだ。若者に受け入れられるのだろうか?そんなもん知るか!いいぞ、この路線で駆け抜けろ