1話の…
「無難に観れるが、よく見たことがある展開が散見される」
って問題は百歩譲るとしても、この2話目にして…
まるで「パイロットフィルム」のような作画崩壊はなんぞや!!!
顔の作画崩壊に始まり、妹ちゃんに至っては立ち姿の全体のフォルムが別人レベルでおデブに…
Bパートじゃあ、Wピース先生の目が顔から飛び出るホラー作画ww
しかも、放送日があの伝説の「キャベツ」が世に出た2006年10月17日にあやかってか??
ネタで作画崩壊なのか???
もう、気になって気になってストーリーが頭に入ってこない^^;
てか、ここまで酷いのは流石に近年無いレベルだし、これを放送しちゃうのは、最早「放送事故」レベルw
あと、心なしかCV陣が作画レベルの酷さに呆れて、演技に心が入っていないような、一部大根演技な気もするのは気のせいかな?
取り敢えずはネタとして今後の成り行きは観察(笑)したいから、視聴は続けてみるけど…ねぇ。(苦笑)
お兄ちゃん、まるで狙って妹の部屋を覗きにいったようなピンポイント視線に惚れ惚れ( ˘ω˘)
頑張れ!作画スタッフさん!(。・ω・。)
なるほど。伝説の誕生に立ち会ってしまった
タブレット端末とかいう名のダンボール?まな板?
色々酷くて笑ってる
もはやメタ的に楽しんでる。
ウォーリーを探せ的なアレ。
もしくはアハ体験的なアレ。
武遊さん仕事しすぎ
作画崩壊で話題になってますが、まぁ、そういうのをあまり気にしない世代なので。
それよりもメルヘン・メドヘンみたいに途中で打ち切りにならなければよいのだが。
内容は1話にもましてどこかで見たような感じだが、なんだろう作画のヘボさでむしろそれも気にならない感じ?
あと、畠中祐さんの主人公声ってちょっと癖があって、イケボすぎず鼻につかないのでわりと好き。
コンテやレイアウトの時点でアレ
ブラコン妹が兄に群がるムシを排除な疑似三角関係プロット?