ロストの意味はわかったが、どうなるんだこれ?w
組織の成り立ち、ダイチとミフユの出会い。
ユキが生まれ、ロストが起きる。
ユキの出生の秘密とロストの正体が明かされた。
ラクーナケミカルの幹部は並行世界から来た連中で、向こうの数百万人の命を救うためにこちらと往き来できるポータルを作る必要があると。そのためならこちらの世界の子供を調達して人体実験を行うことも厭わないと。
そしてユキはあちらとこちらのハーフだから特殊な力を持っていると。
話はよく出来てるんだけど、毎回いちいちエピソードが暗くて、救われない薄幸のキャラがいる。つまり、どこが面白いのか。
ユキの父はロストで待っているとのことだけど、終盤に盛り上がりとカタルシスがあるのかな。そこだけがこの作品の唯一の希望のように思える。
ラクーナもう通常業務?
過去の話なのね
いやなんの話なん?
目が痙攣しすぎ
やっぱり母親か、通りで声が似てる(兼役)
マジで説明がなさすぎる
あの悪役っぽい二人は結局なにやってんのかね
違う作品かと思ったら、ロストの前の過去になるのか…
ユキ(の母親)の秘密、ロストの原因とか、何となく分かった気にはなったけど…
FF5を思い出した