説明回。過去の話が少し出てましたね。
これからどうなるんだろう。
最後にキャンプしてそうな声がするエルフが出てきた・・・
ゴブリンスレイヤーの朝は早い。
イライラしてたシスコン少年が復讐のゴブリンスレイヤーに?
幼馴染ちゃんエッチだ。好意的な女子多いな。
色々と分かってきた。説明回だけれど、露骨ではなく自然で良かったと思う。まだまだダークになっていくのかな。
白磁等級の冒険者達がなぜ無謀なのかの説明があって1話より説得力があった。
ゴブリンにとってのゴブリン(略奪者)がゴブリンスレイヤーというのはダークで哲学的というか、弁証法的で渋い。
最後に現れたゴブリンスレイヤーを探すエルフとかのパーティとどう絡んでいくか、楽しみ。
説明回だが、主人公のストイックさは伝わってきた。でもフルフェイスメットを装着したままメシを食うのは行儀が悪いと思うよ。
吟遊詩人のガチの詩吟ってのは初めて見た。
ゆかちでけえ。経験を積んだ高位のゴブリンが厄介なのだろうね
1話の悲惨さがあるから省略できるゴブリンの説明があって、それ以上でもそれ以下でも無かったような…ますます1話の描写は過剰だったのではという疑念が沸いた2話。
2話ではゴブリンスレイヤーさんの身の上の境遇が語られた。
少年が姉をゴブリンで失ってから性格変わりすぎて幼少に別れた幼馴染が困惑していたのが印象的であった。
物語として幼馴染と再会したあとから始まってそのあたりうざったい人間ドラマをやらないのは好印象。
幼馴染の赤髪のセクシー仕草がいちいちノイズのように出てきたけれど、ゴブリンスレイヤーさんの一途な職人魂みたいなものは伝わってきて彼単体の活躍は面白かった。
この作品本当にゴブリンスレイヤーさん以外の周りのキャラや環境がいちいち引っかかる点が多くて、視聴者にフェアと感じる部分が少ないのは不満だ。
初登場のプロテクションの奇跡(神官の魔法は奇跡というのか?)の仕様が判明していないうちに物理的な障壁を作り出すものという共通認識を持ち出して敵を閉じ込めることにしたことをいちいち凄い凄い云わせるというのはいかがなものか。
1話のロープ戦術の方がまだ視聴者に向けてフェアな出し方だなと思った。
ゴブリン退治は現実でいう薄給な介護みたいな職業で人気がなく、社会のインフラとしての価値はあるけど、賃金が安くて人手不足。そんな事情を受付嬢さんだけが把握してて密に応援してるという姿勢はブラックジョークが効いててユーモラスだと感じた。
ゴブリンスレイヤーさんはコミュ障に見えて実は結構おしゃべりなのも面白いキャラで、彼の渋いところなのかな。
ゴブリンスレイヤーの情熱と哀愁みたいな。エモい。
速水奨の吟遊も渋くてよい。冒険者の間では敬遠されがちでもこういう形で見られてもいて。ありがたい。
思ってたより早くゴブリンスレイヤーのバックボーンが判明しましたね。
憎いゴブリンを殲滅することだけを考えて己を高めているうちに、
それを楽しいと感じてしまっている自分に気づく。
自分はゴブリンが憎いから殺しているのか、ゴブリンを殺すことが楽しいから殺しているのだろうか。
もう自分が人間ではないのではないかと自嘲する。
自分の行いを認めてくれる人間がいても、それに値する気高い戦士にはなれない・・・・
いいですね。結構好きです。
牛飼娘の「でもさ、もうちょっと待つよ」がダブルミーニングになってて、こういうのも好き。
「想像力は武器だ、それがないやつから死んでいく」
は名言ですね。それにに対して女神官は
「地母神様、なぜこの奇跡を私に」と問う。祈りは想像することで、
それは、なぜ冒険者になるのか、どんな冒険者になりたいのかを考えることとイコールではないだろうか
牛飼娘のお色気シーン何度かありましたが、そのたびに1話の惨状が思い起こされ、暗澹たる気持ちにになるのは私だけだろうか。
1話のジャブが効いていて、「俺らこんぐらいは平気でするからヨロシク」と言われたようで安心して観ていられない。
最後のシーンの家の構造が気になった。
ゴブリンにこだわる理由は復讐か。この場合ゴブリン殺し尽くさないと復讐は終わらないんだろうか
EDは主人公の心の葛藤が表れていて良いと思ったけどOPはなんとも…
ゴブリンしか殺さない理由もまあそうでしょうねという感じ。
見ている人をあっと言わせる展開は来ないかなぁ。主人公感情的にならないかなぁ。
吟遊詩人に歌われるほど有名とは
エンディングのキャストを見て、そういえばこの作品、登場人物の名前が無いことに気付きました。原作コミックを読んでいても気にならなかったのですが、改めて考えると他人を呼んだりするとき困ると思うのですが・・・。まあ、ゴブリンスレイヤーなんてニックネームで呼ばれているので、問題ないみたいですけどね(笑)。
☆☆☆(3)
久しぶりに視聴。映画館で映画の宣伝を見たせいかも。
ゴブリンスレイヤーの過去が明らかに! 子ども時代に村をゴブリンに襲われ、姉を嬲り殺されたことから、彼はゴブリンを殺すことだけを考える冒険者になった、ということらしい。そして幼馴染の女の子の家に下宿している、と。この牛飼いの子が殺されてしまったり売春婦になっていたりするのかと最初は思ったけれど、そうではなかった。
ゴブリンスレイヤーとはゴブリンに対する考え方が全然違うのに、パーティを組み続けている神官さん。強さも上がっているようだ。
受付のお姉さんはゴブリンスレイヤーに好意を寄せているのだろうか……。地味に逆ハーレムなのかとも思うけれど、パーティに参加するであろうおじいさんと竜人が気になるな!
ゴブリンスレイヤーと街に行く牛飼娘、女神官にゴブリン退治の確認。
ゴブリンスレイヤーがゴブリンを退治する理由と目的。
1話よりは痛くなかった
背景説明回だけど、固有名詞はないままなんだな。先がまったく読めないねー。
なるほど。
仇がゴブリンパティーン
壁作ってああ使うのは、確かに複雑ね。
策士だけど。
うーん、どうなんだろう。
ゴブリンがあれだけ強かったら、それより手強いモンスターを相手している他の冒険者パーティが無事な点が不思議になってくるんだが。