今までよりも話のスケールが大きくなってる。
単純な黒幕は人間って展開にならないことを願うが…
ゴブリン強い
ながら見。続きが気になる終わり方。
常にシリアスで真剣だからゴブリンスレイヤーさんに惹かれるのです。
ゴブリン退治の依頼で水の街へ、街の状況を聞き出発する。
街の地下で船で襲われ退治するが、沼竜とも遭遇し背後で暗躍する存在を想像。
原作やコミックを読んだ時にも思ったんだけど、だんだん手堅い冒険から離れてしまっている感じ。
なんで水攻め火攻め毒がダメなのか不明。ぬるい世界だからか。今回に限れば、都市に影響があるからという説明が可能なのに。話の様子からすると常に禁止らしい。
ゴブリンの習性や性格を熟知しているからこそ、気付いた人為性。それにしても、地下水路にゴブリンを蔓延らせる目的とはなんだろう。
かぼたん出てきたし完全に…… (フロム脳というよりはソウル脳)
ゴブリンは依頼主の対立勢力からの攻撃なの?
正規軍は動かせないのもそのせい?
剣の乙女が不審すぎる
ゴブリンスレイヤー 第6話。 冒頭の勇者ちゃんの描写だけ見ると別作品みたいだな。実際、勇者ちゃんのスペックは完全に一般冒険者とは別ものなわけで。