ゴブリンを殺すため、ゴブリンスレイヤーになったけど、だからこそ手に入ったものがあり、ならなければ守れなかったかもしれないものがあった。そんなことを思った前半。
そして後半はまさにタイトル通り。ゴブリンの奇襲に奇襲返し。ホブ・チャンピオンには熟練冒険者。死角はない。
彼が誰だか知っているでしょ?
ゴブリンをスレイしに行ったのよ。
ゴブリンロードとの最終決戦は熱い。
野戦が不得手だから、攻城戦な感じで応戦したのね。
ゴブリンスレイヤーは意外と人徳あった?声を張らない訴えは好感。牧場陥落=この街陥落とか危機を煽る絶叫演説に走らなくて安心しました。
ゴブリンスレイヤーの短い剣は洞窟用とのことでしたが、野戦でどうだったか。
ワクワクしながら観てたのに、何で最後ルー語出てきちゃうんだ……。
ゴブリンスレイヤー 第11話。冒険者とゴブリンの総力戦といった感じでとても見ごたえがあった。しかしこんな大規模襲撃があるのであればやはりゴブリンの存在は脅威だよなあ。今回だってゴブリンスレイヤーの情報で大勢の冒険者を集めて前もって迎撃の準備ができていたから優勢に戦いが進められているのであって、もし事前に襲撃のことを知らされていなかったら街が壊滅しているレベルだろ。
ずっと一人で(アニメになってる最近はパーティーを組んでるけど)戦ってたけど、みんなちゃんと見てたのね。
そして、スレイに行かれましたか…
スレイしに行かはりましたか