群衆に紛れ、ヒトの肉を喰らう。
ヒトの形をしながら、
ヒトとは異なる存在…“ 喰種グール ”。
“喰種”を駆逐・研究する〔CCG〕で
「クインクス」班を率いていた
喰種捜査官 “佐々木琲世ささきはいせ”
彼こそ行方不明となっていた
眼帯の喰種、“金木 研かねき けん”であった。
一方、新体制となった〔CCG〕では、
旧多二福を中心に不穏な動きが表面化し…
続きが気になって眠れないくらい面白かった。
だけど内容は私の理解不足なのか、原作と比べ駆け足になっているからか金木周りの話しか理解できなかった、でも金木を見るためにこのアニメを見ていたので全然満足
ずっと気になっていたのでアニメ1期から駆け足で追いつきました。
re:でスピンオフになったのかな?と思っていたらちゃんと続いていて、最後まで行って完結。
一つの人生を見ているようで本当に観て良かったです。
グロがダメなのですが、アニメ版なので最後まで見ることができました。
めっちゃ駆け足!もう少しゆっくり見たかったなぁ
でもハッピーエンドで終わってよかったー
分かり合えず、殺し合いを繰り返してきた人と喰種が金木研(佐々木琲世)を助けるという目的のために憎しみあうことをやめ、協力し、そこから共生の道が開ける。予想通りの展開と言えばそうだが、4クールに渡って喰種の想いも人間の想いも見届けてきた一視聴者としては非常に感慨深かった。
ちょっと原作の漫画読んでないと理解出来ないよね。
若干停滞した、というか展開が早すぎて置いてけぼりになった?説明はされていたんだろうけどサクサク進みすぎて、なんで、誰と戦っているんだっけ?という印象、戦いも、力技ばーーん!感がありあまりのめり込めなかった。瓜江暴走後のさいこちゃんのシーンと、月山さんが号泣してるシーンはよかった。
漫画も読んでるんだけど…やっぱre:に入ってからはキャラクターがあまり好きじゃないというか…
大抵戦闘になると狂った奴が相手することになるんだけど、狂い方にクセがあるというか…
戦闘も似たような展開が多くて…
1期だけは面白いです。