運命を変えるか、報われない運命を守るか・・・
カーリーからのフォルテム教団の誘いを断って
エクスは運命に従う者の思いを尊重するっていう
一つの決意を示したな。
その思いが本当の思いなのか運命の書に
従わされているのか、わからないけど・・・
でも、ちゃんと治療してくれるカーリー、良い子だった。
レイナのポンコツ見れなかったのは悲しい。
レイナはエクスに好意を寄せてるのか?
ジャンヌの原典て何になるんだろう。ジャンヌの場合は最後が悲惨でも信じるものがあるからなぁ。教団のおかげで救われる人もいそうだけれども。カーリーは意外といい人だった。
ジャンヌの世界で一緒に戦い、ジャンヌとともに呪いを受ける。
カーリーに教団へ誘われるエクス、ジャンヌを助け調律をする。
エクスの動機付けなんだけど、ちょっと無理やりすぎて説得力に欠けてるなぁ。悪役サイドの目的の方がよっぽど感情移入できるわけで。
ジャンヌダルクの想区。ひたすら何代も戦争してジャンヌダルクを処刑しまくってる想区は残しておいてもなぁと思うところのを、ジャンヌダルクの想いから肯定に導く流れは面白かったな。
一方、カーリー達のイデオロギーは強い。エクス達はどうやって攻略するのか、気になるところ。
7〜10話まとめ見。
ジャンヌ・ダルクも想区があるのか……これでアーサー王の想区とか出てきたら、カオステラーは奈須きのこに違いないな。
ジャンヌ・ダルクって実在しても書の適用を受けるの?
調律により、死の運命へ戻すのは前回と同じと思うのですが……何ですかね?この劇中キャラの達成感の違いは