副船長けっこう好き。敵のマークがふなっしーに見えた。
西部劇+プロペラ飛行機。西部劇好きなので好感してます。食事会シーンでは「また女の子がキャッキャウフフするアニメなの…」と思ったけれども、戦闘機乗りらしく、女の子が鼻っ柱が強くて喧嘩っ早い。パンケーキ食ってるやつも撃墜数伸ばそうと深追いしちゃう。そういう荒くれた感じ、嫌いじゃないぜ、二話も観ます。
キリエかわいい。特に髪型が良いな。声もかわいいし、相変わらず水島監督が選ぶ声優さんは好みの声の人が多い。
藤原啓治さんが元気そうで何より。復帰されてから初めて声を聞いた気がする。社長の声が矢島晶子さんで完全にあのアニメを思い出すゾ。
久しぶりの3DCGアニメでちょっと抵抗があったけど、作画部分もあるしすぐに慣れそう。飛行機が飛行船から飛び立った直後の浮遊感が良かったな。まだ主人公たちの方向性とかがわからないけど続きが楽しみ。
今期の空戦モノその2。CGの人物モデルは造形も動きもイマイチで、なるほど飛行機が主役なのね、とわかる。実際、空戦は展開が速すぎてついていけないほど。雲の下に出たあとのシーンは本当に手に汗を握ったよ。
ほぼタイトルしか知らずに見始めたが、期待以上だ。と、思ったら監督とシリーズ構成が。さすがである。
空飛ぶガルパンっぽさがあった。
映像で見せていくstyleかなりかっけぇんだが、おもしろくはなかったなぁ....戦闘機オタなら多分トップクラスなのでは??
今期は3D作品が多いなぁ。
3D作品であっても表情の豊かな主人公に水島監督らしさを感じる。
空戦をメインに据えたストーリーは悪くはないが、正直いきなり夜戦をやられてもどっちが敵機でどっちが味方機なのかよく分からんのが残念。
1話だけだと面白いところが掴みづらい、そんなタイプの1話だった印象。回を重ねていくと面白さがわかってくるかな
戦闘機の音とFPSみたいな視点が迫力あって良かった。
死んだ仲間もいるみたいで、まあまあハード?
よく分からないけど、出撃前の手順の描写とか凝ってるんだと思う。でも、パイロットは薄着で寒そう。この辺りはアニメ的な都合?
レシプロ戦闘機の空戦三昧
「荒野の」というだけあって、そのまんま西部劇風でした。
物語は始まったばかりなのでまだ何とも言えませんが、とにかく飛行機の「音」が凝っているなぁと思いました。操縦桿やペダルを操作したときのワイヤーの音などが聞こえてきましたから(ヘッドフォンもしくはイヤホンで視聴しないとわからないかもしれませんけど)。
バンナムの技術がかなり投入されている感
3DCGと作画が混じってるがわりと気にならないこともない。
雰囲気はいい。
戦闘シーンで何が起こってるのか正直素人の自分にはわからにゃい。
酒場でからまれ、敵が来て出撃。
敵機を撃墜し、帰還。
西部劇と戦闘機のミックスなのね!嫌いじゃないわ!
スゲーとは思うけどバランス悪いなー。どう展開させるんだろ?
物語の背景も何も分からない状態でいきなり派手に戦闘シーン描かれてもなあ、、、ポカーン状態。
いやはやホントかっこいい戦闘機バトルよなぁ。
「細かすぎて伝わらないオーディオコメンタリー」で視聴
ある程度の知識が無いとまったく拾えないコメント。おまけに話数内ネタバレあり。羽衣丸が飛行船は伏せてるとか
紫電が羽衣丸をタキシングするときの蛇行は、前が見えにくいからなんですって