あすなろ仕事するなぁ。。。やべぇこの話深い。。。
アムロとララアからのはがない(違う
いくら利用数が少ないからと言って学校で図書館廃止は流石にないだろw
図書館閉鎖問題が浮上してきて
みんなで解決するために、策を探すことになった。
如雨露だけ友達がいなくて人を呼べず、
利用者を増やす役に立てないから
このタイトルになってるのかと思った。
如雨露は葉月と会ってこの問題を相談したところ、
葉月もこの問題を以前に解決してたみたいで
ノウハウを教えてくれることになった。
その結果葉月、チェリー、月見が学校に来たけど
パンジーと葉月たちは中学時代からの知り合いだったみたいだ。
でも、なんだかパンジーの顔が浮かない様子だったな。
ホースが如雨露の上位互換って発想で草。そっか同じ水を撒く道具だわ。
それにホースは優しいし、主人公感がすごかったな。
確かにこんな主人公キャラがいれば如雨露はいらないな・・・
チェリーと月見も如雨露のことが好きみたいだし・・・
一方ホースはパンジーのことが好きみたいだ。
チェリーと月見から如雨露のパンジーへの気持ちを聞かれた如雨露。
パンジーのことを好きでないと答えたから、
パンジーとホースをくっつける手伝いをするように言われてた。
結局断ってたけど、如雨露は二人にすごく違和感を感じてたな。
その正体は中学時代のパンジーとホースの関係を聞くことで明らかに。
ホースが善意100%のキャラであるために、彼の正しさに当てられたことで
チェリーと月見のようにホースへの好意を持っているキャラでも、
自分の好意をないがしろにしてまでホースの気持ちを優先して
ホースのために協力しないといけないような気持ちにされてしまう。
パンジーは今までそんな感じで多くの女子に
ホースとくっつけられそうになった過去があったりして
パンジーはそんなホースと関わるのは嫌だったみたいだし、
これからもあまり関わりたくないみたいだ。
パンジーが語ってた悪魔って言うのもホースのことだったみたい。
これからはパンジーとホースを引き離すために
如雨露はパンジーに協力していく感じかな。
図書館問題はもう解決したってことで良いのかな?
チャンスが回ってきたって
最後のサンちゃんは一体何をする気だ・・・?
主人公出てきちゃったよ
いままで悪意と対峙してたけど次は善意ってことか...
最後の気になる
ラストのサンちゃん怖いな
図書室のピンチ。はがない。福山さん再び。シャミ子と種田ネキ。パンジーがおびえてる。善意の正しさの怖さか
なんだかんだ
パンジーの為に動くジョーロくん
主人公交代か~wwwww
でも私は偽物の方がすきだぞ
・・・サンちゃん・・・?
ホースがジョウロの上位互換w
他者の心を斟酌しない善意を持つホース。断りづらい条件を作ってからパンジーに近づくのは、無自覚だとしてもタチが悪いな。でも、恋愛においては世話になった恩があるからと言って断れないということはないと思う。これほどそれとこれとは別と思えることも他にないと思うんだけど。
そして最後に何か企みを匂わすサンちゃん?
図書室閉鎖の危機、ホースたちが助っ人に。
ホースとパンジーをくっつける頼まれ断り、パンジーからホースとのことを聞く。
善意の話は深いかも
ジョーロはよく人の言葉を覚えていますね
図書室封鎖は草。教育機関ですよね?
それにしても、ホースにくっついてきた2人、なんか胡散臭い。
ホース本格的に参戦。ホースはパンジーさんが好き。あすなろナイスプレー!月見とチェリーの押しつよい。
善意というのは悪意よりもやっかい。
図書室=パンジーの居場所 と解釈すると、パンジーのためにみんなで協力して阻止プロット
でも、図書室のパンジー(三編み+めがね)が人を信じられずにこもっている象徴なので、本当にこのままでいいのですか?と
いつもとは違って主人公を下げて下げてから逆転しそうな雰囲気を匂わせる展開が面白い。一方、ラストのサンちゃんも怪しい。どうなるのやら。
胡散臭いホースとプラス2人…
パンジーを巡っての過去からの柵と、図書室閉鎖問題…
そもそもの話として、設定と展開に無理があるし、何よりホースとプラス2人の関係性が気持ち悪すぎる。
端的に言って、人間関係の描写と機微を名前ゴロのあだ名って設定をねじ込んで無理矢理に活かそうとする余りに、話がとっちらかって無駄に登場人物が増えただけで個々の掘り下げも中途半端で薄っぺら…
多分、次回が最終回みたいだけど、良い感じの落とし所はほぼ確定だけど何かモヤモヤすることも既に確定済みな予感しかしない。
ある意味で王道展開だけど、テンプレ展開にちょっと変わった要素と中途半端で薄っぺらな心理描写のマンネリでは何も伝わってこないよね。
一応、次回までは様子見だけど、敢えて今回は未評価にしておく…心情的には未だに最低評価だけどね…
善意は悪意よりもやっかい。
第1話からずいぶん遠いところへたどりついた。
「僕は友達が少ない」