古典的ギャルのパンティ
ギャルの、もとい、お母さんのパンティおくれ じゃないのか…
※このネタどこまで通じるんだろうか…
やっぱり、銅像になって称えられるのは真々子さんか。
まだまだ冒険は続くけど、ひとまずの区切りで、最終回と。
ポータは、母親の事を語らないけど、何かあるだろうな
最後の方はようやくフォーマットが決まってきた感じ。テンポあげて3話くらいでこのくらいまで行っていれば良かったような。TVアニメ的には余計な小ネタを挟みすぎだったかも。
テンポ上げてサービスシーン増やして、なんでここに先生が!?みたいにすればよかったんじゃないかな。
最終回。
敵が願いを叶えるより先に自分の願いを言うのは、DBから続く伝統ですね。と思っていたら、普通にアニメ中に言われていました。
ポータの母親の話が最後まで触れられなかったのですが、原作でも結構後の話なんですかね?