今更ながら続きを見る。
メチャクチャおもしれー。
やっぱりセイラの悲劇のヒロイン感がすごく良い。そしてそのような悲劇を経験する度に変貌していくキャスバルの姿も。
一瞬出てくるアムロタダのクソガキでしかないしなんでこんなやつがキャスバルに勝てたんだろうかという気分になってくる。
キャスバルの声、池田さんはまだ早かったんじゃない?
そうしてシャア・アズナブルになったのか…
池田さんのエドワウはさすがにちょっと無理を感じたかもしれない。
けど話としてはどうシャアへ変貌していくのかの序章が見られた感じでよかった。
個人的な高ポイントは黒い三連星とランバ・ラルとのやりとり。黒い三連星大好き。
それにしても二言、三言しか交わさないのにギレンとキシリアのギスギス感がたまらなく良かったw
次も楽しみである。