信勝は自分の意志と母の命令の板挟みにあって
苦しんでたなぁ・・・
その信勝の苦しみを癒すために
津々木が信勝に迫るという唐突なBL展開。
津々木はやり手だなぁ・・・
母親があそこまで信長を毛嫌いする理由が気になりますね。
情勢が不安に、兄思う弟。
清洲に攻め入り、弟の加勢。
信勝が遂にあっちの世界の住人に……
そろそろ織田家内部の抗争が表面化し、今川による侵略も現実味を帯びてきた頃。内憂外患の様相だからこそ、兄弟は信頼しあわなければならないが周囲の人間が単純な信頼を許してくれない
正月の宴に招いても今川の侵攻でおじゃんとなり、何度手紙を出しても信勝からの返答は一向にない。
ようやく返ってきた手紙の誕生祝いに信長は信勝の顔さえ見れればと思っても、場所が戦場で土田御前の影響もあるだけに信勝は挨拶もできない
信頼ある交流が上手く行かず、不穏な空気が立ち込める
ただ、信長も信勝も互いが裏切るなんて欠片も思って無さそうな点はやはり変わらぬ兄弟愛を感じさせるね。…一方でその行き過ぎた信頼が実際に裏切られた時、どうなるのかと心配になるが。
吉乃と再開した信長、津々木に籠絡される信勝。状況が大きく変わりそうな予感
…あんまり自分には判らないが、この回はBL的視点で見れば美味しい展開てんこ盛り…だったりするんだろうか……?
確か弟裏切るんだよね…。
信勝かわいそう;;信長と仲良くしたいのに。。。
てか蔵人って誰
ついてけんwww
単純に敵味方と割り切れないのは不便