絵柄が微妙に名作アニメ劇場風なのは狙ってるのかそうでないのか…。
チャンリンシャンはさすがに……。本が好きなだけで好奇心は旺盛じゃないんだよな。豚の解体なんて最高のお祭りなのにもったいない。あと、やっぱりマインの記憶だけ利用して人格にはいっさい気にしないのは気味が悪い。
チャンリンシャンって何だろ?
マインはクズっぽいなー
1話よりは少しマシになったかな? 原作でもこのあたりから、少しずつ世界が広がり始めて面白くなるので、それらも含めてようやく標準レベルになった感じ。でも予告はやっぱりこの路線なのか・・・。
うーん・・・ちょっとは続きが気になるけど、うーん・・・って感じ。異世界にやってきて、本さえあれば良いということに終始した行動も、自分勝手過ぎるように感じる。。。そこで生きている人たちへ対する思いやりが感じられず・・・
【録画】やっぱ本家のイラストは可愛いし綺麗だなぁ(CMを観て思う)。初期のストーリーはあまり好きじゃないけど、あまりにも早足で驚いている。さっさと巫女見習い編に入りたいんだろうけど。原作はあんなにも素敵なのに、モヤモヤしかしない。DVDに残すものでもないかな。
転生したのが非力な子供で、貧乏っていうのがいいね
ここからどう夢を実現していくのか気になる
改めて声優陣見ると凄い豪華だなぁ。オットーさん大好きと言った時のお父さんの怒り方が面白かったな。マインがいつ行動を起こすか楽しみ。
わかるー豚の解体とか見たら気絶する
植物油でシャンプー作るっていうから、なるほど灰と混ぜて石鹸を作るのだな、と思ったら塩……検索したら植物油と塩で作る塩シャンプーというのが「ナチュラリスト」な人たちの間で流行ってるとか。18世紀くらいまで髪の毛は香油で頭皮をマッサージして皮脂を落としていて、これがたぶん元ネタ。マインは前世では近代文明より植物系とか無添加とか大好きな「ナチュラリスト」っぽい人で「スマホは電磁波が危ない」とかいっていたので紙の本にこだわるかも。そう考えると現代でちょっと独特な思考の人が異世界転生するとどうなるのかっていう見どころもあるかも。
最後にマインがパピルスのことをど忘れしていたので、もしかしてマインの前世の記憶が消えかかっており、その記憶を残すために本を作ろうとするのかな?とか考えたけどそんな大層な話でもないか。
"ティモテ"じゃなかった
オットー=ロリコン疑惑
ちゃん・リン・シャン。
ラテン語系の表音文字だった