妹を喜ばせたいって気持ちが
他のファンも喜ばせたいっていう点に繋がって
PVは受けたのかもしれない。
飯盛はいい仕事したな。妹には相手にされなかったけど・・・
蒼介と詩による方向性をめぐる衝突。
万人に受ける曲を作曲理論に基づいて作ろうとする蒼介と
蒼介からあふれ出てくる曲に歌詞をつけたいと思っている詩。
そして、その二人の喧嘩を解決したい朔だった。
朔は日本文化研究部を訪れることで
麻布の逆もまた真なりという言葉を聞いて
作曲と作詞を逆にすることを解決策を提案してたけど
実際にそれで曲を作ってみることによって
お互いの言い分を理解し合い、喧嘩が解決してよかった。
タイトルのアクターズっていうのは
この学校に関わってる人々のことなのかな?
東本に電話をかけてきた人は何者なのか気になる・・・
猫が増えてるような気がしたのも
PVなどで曲を配信した効果なのかな?
やっぱり猫はリアルタイムでゲームしてる人なのかな?
新しい曲作りでケンカ、日本文化研究会でケンカを止めるヒントを得る朔。
作る順番を逆にして試し、曲ができて仲直りする。
極端に走るなって話よ