いつものおじさんの声!!
妙な安心感があった
話自体は分かりやすくシンプルで良かった
怖いような。怖くないような。。おそらく友人のラインの返信が早くて連絡が着くので、存命してる感があって怖さを感じにくいのかも。あと荷物が異様に小さい。人間が入るほど大きければいいのかもしれない。そもそも、友人が荷物となって送られてくる伏線が張ってないので、最後でああそうだったんだという納得感のみで怖さにつながりにくい気がした。最初に伏線が必要かも。テンプレだが、夜にドアどんどんされるのは強制的に怖さを感じる。
呪われたデーン人だ!