深手を負った者のその後は気になるが
双方が目指していたことに大差はないように思えたな。
やりかたの善し悪しはあっただろうけど。
[ビビ姐]を救うため、[4兄弟]があれこれするシーンは盛り上がれんかった...。前回までギャグ調だったギャップが...。
[ビビ姐]が「私に球はいらない」って発言、笑った。(特殊な力を持つミラーボールと下の掛け言葉感w ←違う)
[悪だこ側女性]がまさかの[主人公母]だったとは!(母がいないとは思ってたが、思いつかなかったな〜)
[キノコヘアー男性]がアクだこから解放されるのは良い終わり方感。
(誰にも認められないからという悪の気持ちで支配されていたが、みんな自由な思想だからこそ楽しいが溢れると気づいた的な)
基本よく分からなかったが男バディはよかったよな
女幹部的な人はムテキの母だったか、セオは初めから1人だったんだな。
結局、よく分からなかった。
ダンスは世界を救う