舞台は、自由で陽気な海沿いの街、
ネオ・サンフランシスコ。
この街に引っ越して来た心優しきムテキは、 『自称DJ』のDJと出逢い、
ダンシングヒーロー・ムテキングへと変身させられる。
突如、出現したモンスターから街を救うべく、
歌とダンスで立ち向かうムテキとDJだったが、
その裏には想像を絶する人類の危機が迫っていたー。
ラスボスの愛着がめちゃくちゃ持てる作品だった。特にDJに対してクロダコ成分を無理矢理飲ませるシーンの「ボナペティ!!」発言は必見!!w
歌も前半の昔ながら音楽も好みの作品でした。