吾郎が父親やってて感動した。今回は野球バカの熱量がいい方向に働いたな。
皆バラバラのようで実は悔しくて仕方ないしもっと一緒に野球やりたがってていい終わり方だった。
もう一度プレイボールだというところで幕引きと。ラスト2話必要だったのかは疑問に感じつつ、相楽先輩達までグラウンドに集合していたのは驚きというか、唐突というか。まあ展開は面白かったので、ぜひ限界突破した風林中の続編をみたいところ。
コロナでバタバタスケジュールの中、スタッフさんご苦労様でした。
最後にグラウンドで集まるところ
各々がポジション位置なのだけれど、千代がファウルゾーン(一塁側)ということは、マネージャー継続か一塁手か?
大吾の弱さは、「キャプテン」との明確な違いかと