ずっとすれ違いで、ようやくマロロと分かり合えたのに退場は辛すぎる
砲の爆破、開門…ここに来て新たな勢力の暗躍か?
[主人公]は[ミカヅチ]と[マロロ]によって、走らされている状態。そこに姑息(?)にも[ライコウ]による砲撃...失敗するんかい。
そして謎の開門...[ウォシス]の裏切り?
[ミカヅチ]が[ミカヅチ付き人]による不意の攻撃、妹かと思ったが全くの他人なのかい。
[ミカヅチ]がなんとか勝利するも負傷度大きいが大丈夫なのか...?(どうでもいいが、[ミカヅチ付き人]の見た目も好きだった)
[アンジュ]の登場で戦闘は一時中断。
[マロロ]の洗脳も解けてよかった
[主人公]がわざと「ウコンと...」と自分が[ウコン]ではない暗示をして[マロロ]が気づいてくれる展開は感動した。良き友達ですな...と[アンジュ?]の不意な暗殺を防ぐため[マロロ]が身代わりに...悲しすぎる別れすぎる...。感動、悲しさ両方とも泣いてしまった(最近再び弱くなった気がする)
マロロ・・・
マロロ、、、本当に好きなキャラだったからこのシリーズではずっとすれ違いで、ようやく本心で語り合えたと思った瞬間に退場は辛すぎる….。前に進まなければならないけど、過程で失うものの大きさよ。
マロロとミカヅチの包囲と、大砲えぐいな。大砲爆破と開門とそれに乗じた聖上の凱旋、芝居みたいだ。虫がアクルカと同じって考えたくないな。マロロ気づけたのに…
2期を知っているからマロロのところはツライな、ハクのことにもようやく気づけたのに。
マロロ・・・
最初は完全にネタキャラだと思ってたのに・・・
裏の首謀者がそろそろ絞られてきましたね、同人作家さん
最後に気付けたのがせめてもの救いかな
酒の席の思い出話の人称で正体を明かす展開には大興奮でしたが、つかの間の友との再会も刺客により終わってしまう切なさが辛い。マロロ…
スゥっとブッ刺されるまろ