やっとコロナ停止前の次話に。
桓騎みたいな荒くれ者っぽい将も好きだなぁ。
蒙恬は目の前の将を置いていったり、今後のことを考えたりとすごく大局が見えてる。
各所で見どころがあって面白かった。
熱い!史記に詳細な記載がない函谷関の戦いをこう描くとは。
井闌車を大量の油で焼く桓齮。咸陽からかっぱらってきたってことは、対井闌車用に用意していたのではなく、城壁の上から敵兵にぶちまけて焼き殺すためだったかも。さすが野盗上がりの将というか、火攻めを常套手段にしている感じがする。
しかし、秦側はあっさり鱗坊が矢で撃たれて、こちらはまだ将を討ち取っていない。最後に現れたのは王賁か。そういえばこの3期ではまだ出てなかったか。
るああぁぁ!(復活おめでとうございます)
蒙恬に王賁の活躍は激アツだなぁ。